こんにちは。KOです。今回はいよいよ検定、最後の科目、伝票算です。伝票算は伝票を捲りながら、計算していく能力を試されます。内容自体は非常に簡単なので、慣れれば見取算と同じくらい楽に思えると思います。それでは、今回も頑張っていきましょう!
【今回の講座内容】 |
■伝票算の概要
■伝票の捲り方と捲るタイミング |
■伝票算の概要
伝票算とは、伝票を捲りながら、それぞれ番号ごとに合計を計算していくことを意味します。
電卓検定の場合、1題15ページずつ、計10題出題されます。(1)〜(5)の問題は、1ページから15ページ、(6)〜(10)の問題は16ページから30ページと分かれています。計算自体は非常に簡単で、例えば(1)の問題なら、1〜15ページに書かれている(1)の部分のみをめくりながら、足していくだけになります。引き算もありません。
【伝票算の例 ※当サイトオリジナルの問題集より】

当然ですが、級(レベル)によって計算する桁数が多くなり、3級では3桁〜5桁、2級では3桁〜7桁、1級では4桁〜9桁の問題が出題されます。ちなみに伝票算は名数なので、解答する際には¥が必要となります。
伝票算の概要は以上で終了です。続いて、伝票算を計算する上でポイントはめくり方とめくるタイミングについて説明します。
■伝票の捲り方と捲るタイミング
<伝票の捲り方>
では、まず、伝票の捲り方ですが、これは、自分が捲りやすいと思う方法を見つける事が大切になります。私の場合は、(1)の問題については1ページから15ページの方向に捲りますが、(2)の問題は15ページから1ページに向かって捲っています。そして(3)の問題はまた、1ページから15ページの方向に向かって捲り、(4)は(2)同様に15ページから1ページに向かって捲っています。こうする理由は、私の場合、どちらかというと逆から捲った方が捲りやすいので、15ページまで行ったついでに、そのまま折り返そうというような感じでそうしています。
このように人によって「え?」と思うような捲り方をする人もいます。自分に合った方法がよく分からないという人は、他の速い人達の捲り方を参考にしながら見つけていくのが良いと思います。
あと、伝票を留める伝票ホルダーもあるので、必要であれば購入すると良いと思います。
<伝票を捲るタイミング>
伝票を捲るタイミングについてですが、上級になると桁が多くなるので、どこで捲るかによってスピードが変わってきます。例えば123,456,789(1級レベル)と数字がある場合、もし、789を電卓に打ち込んだあとに、ページを捲っていては間に合わなくなってしまいますので、456を打ち込んだと同時ぐらいに次のページを捲り、789については頭の中に残った残像から入力します。また、それと同時に次の数字も読み、スムーズに入力しく必要があります。
言葉にすると複雑に感じますが、慣れていくと自然にそうなってくるので、最初のうちは出来なくても心配はいりません。また3級レベルでも最大5桁なので、そこまで気にする必要はないですが、参考までに頭の片隅にでも入れておくと良いと思います。
以上で伝票算については終了です。次回は伝票算の練習問題です。ちなみに、伝票算に限っては、問題集を製本しなければならないので、はさみ、プリンタ、プリンタ用紙(最大11枚)、ホチキスが必要になります。
伝票算は捲りながら計算するということがメインになるので、実際に捲る練習をしなければ意味がありません。少し面倒に感じるかもしれないですが、無料で合格というのが当講座のポリシーでもあるので、ぜひ、作成して頑張りましょう♪
[最終更新日:2023年6月8日]
・サイドバーを含め、一部修正しました(2023年6月8日)
・スマートフォンでも見やすいように文字を大きくし、レイアウトも変更しました(2019年8月25日)
・2008年9月19日から公開していた内容の一部を修正した他、スマートフォンやタブレットでオーバーレイ広告が出ないように仕様を変更しました(2017年10月1日)
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