■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【淡水で最も古いお寺】
三級古跡に指定されている淡水福佑宮は、1796年に建てられた淡水で最も古いお寺で、航海・漁業の守護神である媽祖(天上聖母)と観音が祀られています。
正殿には「翌天昭佑」という額がありますが、これは清の光緒帝から賜ったもので、清仏戦争の際にここの主神である媽祖に祈願し、フランス軍を退けられたからとされています。
場所は商店街が立ち並ぶ淡水老街の中あり、MRT淡水駅からも徒歩10分圏内なので、気軽に立ち寄ることができる名所となっています。 |
■フォトギャラリー
福佑宮の案内です(2010年1月撮影)
福佑宮の説明です(2010年1月撮影)
カラフルな福佑宮の看板です(2010年1月撮影)
向かい側の歩道から撮影しました(2010年1月撮影)
出入り口付近です(2010年1月撮影)
中の様子です(2010年1月撮影)
線香が立てられていますね(2010年1月撮影) |
[記事更新日]2016年3月11日
※2010年1月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2010年4月9日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、公式HPのURLを削除し、営業時間、住所、紹介文も修正しました(2016.3.11)
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