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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【レトロな街並みを味わえる階段道】
「舊道バス停」から徒歩10分前後の場所に位置する豎崎路は、宮崎駿のアニメ映画『千と千尋の神隠し』のモデルにもなったといわれる場所で、赤い提灯、階段道、そしてその両サイドのレトロな建物が独特の雰囲気を感じさせてくれます。
特に下から見上げた時の風景が人気で、よく旅行のパンフレットなどにも登場しています。また、豎崎路の中間地点には228事件を描いた台湾映画『悲情城市』の撮影地がある他、飲食店などもあり、多くの観光客で賑わっています。 |
■フォトギャラリー
基山街の十字路から少し上に上ったところの風景です(2006年6月撮影)
基山街の十字路と悲情城市の撮影地との中間ぐらいの風景です(2006年6月撮影)
「悲情城市の撮影地」から撮影した豎崎路です(2006年6月撮影)
日本のガイドブックにもよく登場する「阿妹茶酒館」周辺の風景です(2006年6月撮影)
見下ろして撮影した豎崎路の風景(2006年6月撮影)
豎崎路と軽便路の十字路地点にあった案内です(2006年6月撮影) |
[記事更新日]2016年3月9日
※2006年6月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2010年5月29日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更しました(2016.3.9)
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