| 1970年代に誕生した住宅街に隣接する在来市場『峨嵋洞市場』 |
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■インフォメーション
| ※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1970年代に誕生した在来市場】
地下鉄1号線「土城」駅から徒歩5分程の場所に位置する峨嵋洞(アミドン)市場は、1970年代に誕生した住宅街に隣接する地元ならではの在来市場です。市場の規模は小さいですが、果物を中心とした食品、雑貨、日用品、服などが売られている他、食堂も軒を連ね、地元の買い物客を中心に利用されています。
ガイドブックにはほぼ掲載されていない市場ではありますが、その分、より地元の雰囲気を味わう事ができます。なお、近くには釜山のマチュピチュと称される観光名所「甘川文化村」へ向かうバス停もありますし、地下鉄1号線「土城」駅から徒歩で「甘川文化村」を目指す場合も、その通り道にあるので、時間に余裕がある方はちょっと寄ってみるのも良いと思います。 |
■フォトギャラリー
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峨嵋洞市場の看板です(2015年10月撮影)
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峨嵋洞市場の風景です(2015年10月撮影)
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ぎっしりと商品が詰まれていますね(2015年10月撮影)
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服なども販売されています(2015年10月撮影) |
[記事作成日]2016年1月22日
※2015年10月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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