平々凡々便り・287通 2022年3月30日 18:45
■2023年5月にエバーランドへ(予定)
まだ1年以上先の話になりますが、来年5月に韓国の知り合いとエバーランドに行くことにしました。
ちなみにエバーランドとはどこかの国ではなく、韓国の京畿道にあるテーマパークのことです^^;。
最初は可能であれば、今年の夏(相手側は夏であれば8月下旬頃を希望)に韓国に行ければいいなというやりとりをカカオトークでしていたのですが、無理そう(多分無理w)であれば、いつも行っていた10月に行きたいと思うことを伝えたところ、もう少し遅らせて春の桜の頃かバラ祭りが開催される5月のエバーランドを提案されたため、今年の夏に行く行かないにかかわらず、エバーランドには行く旨伝え、決まったという感じです。
相手側も私が行くときには、平日は休みが2日しかとれないけども休みを取るとのことだったので、基本は週末を挟むかたちで行くことになるかのかなと思いますが、Instagramの情報をもとに色々なレストランを紹介してくるので、そういったレストランにも行く方向で話しが進んでいます。
ただ、これまで国際郵便でプレゼントを3度交換し、2年程前からやり取りを継続しているとはいえ、会ったことがないというのは懸念点ではあります。あとは、1年以上先の話なので、本当に実現するかは分からないというのが正直なところです。
それでも、当然ながら韓国語が話せないと無言になり、地獄の時間が続くことになるので、韓国語のトレーニングという点では、これが韓国語の実力を身に付ける最後の機会かなと思っています。
一応、カカオトークのプロフィールの背景画面にも下記のようなロードマップをアップロードし、相手側に分かるようにしました。
正直、上記の目標は結構ハードルが高く、4か月でおしゃべりができるレベルに到達するには、相当気合いを入れていかないとおそらく到達しないと思います。
もちろん、毎日韓国語だけに全ての時間を費やせれば可能かもしれませんが、副業も含めた仕事、3Dアート作成、株、最新の情報収集、運動など、まぁやることは多いです(笑)。
一応、先のロードマップには目標というように韓国語で表記はしていますが、完全に相手に分かるように宣言したのと同じなのと、私の韓国語の実力で楽しくなるかならないかは決まるといっても過言ではないので、もうやるしかないという状況です。
あとは、市販の薬で改善を目指していた持病は結局何をやってもダメで、確実に悪化しているので、かなりの高額治療にはなりますが、生物学的製剤も韓国に行く前に逆算して打とうかなとも考えています。
持病の原因は喉にあると仮説を立てて、色々と試してきたものの、もしかしたら、その時は38度以上の熱が2週間ぐらい続いていたので、単純に免疫が低下していただけだったのかなと最近は思っています。
生物学的製剤を使うことにより、コロナに対するリスクは高まりますが、自分のQOLという観点もそうですが、前は動機だと思っていたことが、その瞬間にパルスオキシメーターもどきでチェックしたところ、脈が飛ぶことが分かり、不整脈っぽい新たな症状(期外収縮だとは思うが不明)も出ているので、その辺も持病に関連しているとしたら、このまま内側を放置するのはやはりちょっと良くないかもと思っています。
なお、コロナワクチンに関しては、一応ノババックスのワクチンが6月ぐらいから接種ができるかもしれないという情報もあるので、そのワクチンの接種がスタートすればおそらく接種をすると思いますが、以上のように韓国に行くまでに色々とやること、決断することが山積しているといった状況です。
先程も書いた通り、エバーランドは1年以上先の話になるので、どうなるかは分かりませんが、面白い大きな目標とはなっているので、気合いを入れすぎて、過度なストレスにならないように気をつけながら、色々とできればと思っています。
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