平々凡々便り・241通 2021年1月1日 00:30
■2022年に向けて始動！
あけましておめでとうございます。
ここ数年は、毎年1月2日～3日に最初の平々凡々便りをアップしていましたが、今年は当サイトの一部修正やファミリーサイトである「自宅でネット株」の新コンテンツ作成（構想含む）など、やることが多いため、元旦にアップすることにしました。
さて、さっそく今年の目標についてですが、タイトルに「2022年に向けて始動！」と書いた通り、2022年に向けた取り組みが目標となります。
では、その2022年には何があるのかですが、まだどうなるかは分かりませんが、2022年になればある程度海外旅行も行けるようになるのではと思っており、つまりは2022年の海外旅行に向けた取り組みが今年の目標ということになります。
本当は今年も毎年株主総会巡りをしていた6月や10月に旅が出来ればと思って期待をしていたのですが、今の状況だとやはり厳しいかなと思っています。それでも全く諦めているというわけではなく、特にファーマフーズの株主総会がある10月に関してはまだ10ヵ月あり、一応今年の旅費としても45万円ほどの予算を組んではいるので、状況次第では行くという可能性もゼロではありません。しかしながら、変異ウイルスが新たに登場するなど、どの国も急激に感染者数も増えており、医療崩壊も起きつつある現状を踏まえると、今年も無理と考えるのが妥当だとも思っています。
その一方でワクチンも出始めていることから、今後は徐々に落ち着く可能性も十分に考えられ、さすがに2022年になれば海外旅行も可能になるのではとも思っています。仮に2022年に旅行ができるようになった場合には、第1弾としては桜が咲く2022年3月下旬が濃厚ですが、2022年は私にとっても30代最後の年なので、30代のうちに旅が出来る日が来ることに期待をしています。
次に具体的に2022年に向けて取り組む内容についてですが、大きく三つあります。まず、一つ目としては韓国語のトレーニングであり、確実に今年中にレベルアップをさせます。もう既に「Amazon
Fire Tv Stick」で毎日のように韓国語のニュースを見ており、時期が時期なだけにコロナのニュースが多いですが、知らない単語が出てきた場合には極力調べるようにしているため、既にコロナ関連のニュースは単語を調べなくても分かるようになってきました。また、YouTuberの韓国語講座もこれまでにないほど活用しながらレベルアップに努めており、おそらく、これで駄目なら、もう独学では限界であると認めざるを得ないとさえ思っています。ただ、私は資産運用もそうですが、やり方を大きく変えてでも攻略したいタイプなので、独学でもできるということを証明するためにも、今年中になんとしてでも満足のいくレベルにまでアップさせ、2022年の旅行の際には現地で不自由なく楽しむつもりでいます。
二つ目の取り組みとしては運動（体調管理）で、ここに関してもアプリなども活用しながら、2022年に健康的に旅ができるようにしっかりと動ける体を作るつもりです。また、持病に関しても、2022年にリスクを減らして旅をするためにも、免疫抑制剤の量を論文でも効果が示されている1日100mg（これまでは150mg～200mg）という低用量で寛解状態にするということも目標です。
そして、三つ目としては資産運用であり、昨年は株の運用利回りは59.4％で終えることができ、4年連続で二桁利回りも達成はしましたが、今年も最低運用利回り10％以上を目標にしていきます。資産運用で増えた資金は、旅費だけでなく日常の費用にも一切回してはいないため、資産が増えたからといって旅が豪華になるというわけではありませんが、気持ちの面では資産があればあるほど余裕は生まれるので、2022年により旅を楽しむためにも確実に資産は増やしていくつもりです。
結局、毎年行っている取り組みとなんら変わりはありませんが、2021年をどう過ごすかで2022年が変わるため、そういう意味ではこれまでの目標とは少し異なり、今年はかなり重要な年ともいえます。
最後にホームページに関しても、コロナの影響で大幅にPV数は減少しましたが、電卓検定講座は昨年を上回り、全体のPV数も年間で10万以上はあったため、ファミリーサイトも含め、もちろん更新を続けるつもりです。そして2022年に韓国旅行が行けるようになれば、本格的に昨年公開した韓国専用サイトの更新も再開します。
日韓関係は相変わらずよくないですが、それでも日本の若い世代では、K-POPだけでなく、ネットフリックスで韓国ドラマにハマる人も一定数おり、当サイトの韓国の旅情報へのアクセスも、コロナにより大きく減少はしたものの、他の国や地域と比べると圧倒的に多いので、ファミリサイトが中心とはなりますが、2022年以降には健康×語学×地方という他のサイトにはない構成で挑むつもりです。
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