平々凡々便り・229通 2020年8月19日 19:30
■今年の目標額まであと3千円（メルカリの売上げ収益金）
ここのところ、メルカリのことしか書いていませんが、今回もメルカリの話題です（笑）。前回の投稿でそれまで11個の商品が売れたと書いていましたが、あれから本日の午後に売れた分も含めて6つの商品が売れ、計17個の商品を売却しました。
メルカリの売上げ収益金も1万7千円まで積み上がり、今年の目標である2万円まであと3千円となりました。まだ8月なので余裕で達成できそうですが、秋冬はコロナやインフルエンザの危険が増すのに加え、雪虫や雪など郵便局に行くのも色々と面倒になるため、10月初旬ぐらいまでを目途に今年は終了にするつもりです。そのため、あと残り1ヶ月半ほどで達成を目指すという感じです。
一応、まだまだ売れそうな商品はいくつもあるので、在庫という点でも問題はないです。なお、出品している商品の中で韓国関連の商品は、第3次、第4次韓流ブームの影響があるのか閲覧数がグンと伸び、少し金額を変更しただけでも増えます。現在、10年以上前に購入した韓国版の「ごめん、愛してる」を11,500円という価格で出品しているのですが、出品している中でも断トツの閲覧数で、つい先日には日本語の字幕があるかどうかの質問までいただきました。どうやら、その人は日本語の字幕がついていれば購入しそうな勢いでしたが、この価格帯でも検討していることに正直驚いています。
この動向はいずれ韓国に旅行に行った際に、何を仕入れるかなどのメルカリ戦略にも役立ちそうです。政治面では前途多難な状況ですが、この動向や「愛の不時着」が大ヒットしていることからも分かるように、政治的な問題とは別に、やはり根強い韓流ファンがいるということを実感しています。
あと、メルカリのプロフィールですが、自宅CAN.COMについてはそのままですが、担当者の名前を女性バージョンにしてみました。全く同じ商品を購入する場合、おそらく女性からしてみれば、男性から買うよりも安心感を与え、男性も男性より女性から買う方がなんとなくいいのではという考えからです。これは私の個人的な印象なので、実際にどうかは分かりませんが、この辺も色々と試しているという感じです。
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