ミッション 自ら乾癬をコントロールせよ
自ら乾癬をコントロールせよ >> 原因への探求と考察(ついに話が繋がった)


原因への探求と考察(ついに話が繋がった)
更新日:2021年8月14日 公開日:2021年8月14日


みなさん、こんにちは。当サイトを運営しているKOです。

当コーナーを更新するのは久しぶりですが、現在の状況を簡単に説明すると、前に経過を記録していた免疫抑制剤のシクロスポリンは、直近では5月中旬から6月中旬ぐらいまで少量で服用していたものの、今は服用していません。

その理由としては、「シクロスポリンを飲むと結構な動悸がする」「服用をやめたときの顔へのリバウンドがきつい」という身体的な影響があったこともありますが、昨年12月に電話診療で薬を処方してもらった際に、今後は実際に診断しないと薬は出せないといわれ、薬がもらえなくなったためです。

もちろん、そのクリニックに一度いけばいい話とも言えますが、そのクリニックは私が住んでいる市とは別の札幌市にあり、札幌市はコロナの状況が落ち着かない状況であったため、落ち着いたら実際に行く旨伝えたものの、それであれば別のクリニックに行ってくださいと言われました。

そういったこともあって、シクロスポリンも症状が良くない時だけ飲むようにし、乾癬というよりもぶどう膜炎の状況が良くなかった5月中旬から6月中旬に使用し、ついでに6月中旬に床屋にも行ったという感じです。


■現在行っていることと原因への探求
では、現在はどうしているのかというと、昨年に処方してもらっていたマキサカルシトールとメサデルム軟膏を混合した塗り薬が今年の夏の暑さでドロドロになり、容量がかなり減ったため、気になる部分のみに使用しつつ、自己流の治療法を模索しているという状況です。

自己流の治療法を模索してる理由としては、デルタ株の影響でますますクリニックに行きづらくなったというのもありますが、結局、クリニックに行っても今までと同じように塗り薬やシクロスポリンが処方されるだけとなり、あくまでも出ている症状に対する対処だけとなります。

最終的にはインフリキシマブ(レミケード)をはじめ、近年、続々と登場している生物学的製剤を使用するという手段もありますが、生物学的製剤は費用が膨大であるだけでなく、コロナ禍では高リスクとなり、また、何より結局、生物学的製剤も薬で免疫をコントロールして症状を抑えているだけにすぎず、使い続けると効果が弱くなり、別の生物学的製剤に乗り換えなければならないという可能性も出てくるため、薬のループが続くことになります。

確かに生物学的製剤は劇的に改善すると言われているため、QOLには好影響を及ぼすだろうとも思っており、最終的な選択肢として捨ててはいませんが、その手段をとる前に根本となっている原因や薬を使わない治療法を探るべきではないかと考えました。

もちろん自己流の方法となるため、悪化するというリスクもありますが、クリニックでは前述のとおり、根本的な原因を探るのではなく、あくまでも原因によって生み出されている結果(症状)に対する薬の処方しか行わないので、原因は自分で探っていくしかありません。

特に私の場合は、乾癬だけでなく、ぶどう膜炎、炎症性腸疾患も発症しているため、もはや皮膚病ではなく、完全に自己免疫疾患としてみていく必要があり、それらに共通している根本的な原因を探らないと、例えばリウマチなどさらなる別の自己免疫疾患も発症する可能性があるとすら思っています。

そういったこともあり、6月下旬以降はインターネットの様々な情報を参考にしながら、自分の体の内部に着目し、腸内環境を整えるためのビオフェルミンSプラス、ビタミンD不足を改善するためのビタミンDサプリ、さらには日本農芸化学会2016年度大会で乳酸菌「ロイコ菌」が乾癬の症状を緩和することを確認したという情報があったことから、ロイコ菌を唯一含んだ「鉄壁ラクトフェリン」というサプリを飲むなどしてきました。

その後も色々な情報に接しながら、根本となる原因を探ってきたのですが、そうした中でつい先日、口呼吸から鼻呼吸へと改善したところ、30年以上続いた乾癬が治ったというあるクリニックの情報を見つけました。

その情報によると、診断した乾癬の人のほぼ100%が口呼吸であったそうです。私自身も過去を振り返ってみると完全に口呼吸であり、自身の舌の位置も上顎ではなく、口呼吸の人に見られる位置となっていました。

この情報を基に、さっそくネットオフで今井一彰氏の『あいうべ体操と口テープが病気を治す!鼻呼吸なら薬はいらない』という本を買ったほか、寝るときに口呼吸をしないようにするため、口テープも半年分購入しました。

まだ二日しか試していませんが、口テープを付けて寝ても起きたら微妙に口が空いていたため、今後は「あいうべ体操」をしながら、改善していく必要があると思っていますが、その本をみると、病巣炎症によって引き起こされる疾患には、乾癬だけでなくぶどう膜炎があったほか、さらには鼻呼吸で健康を取り戻した事例の一つに潰瘍性大腸炎もありました。

これらの内容から、私の根本となっている原因は口呼吸ではないかと考え、さらに喉に焦点をあてて情報を探ったところ、慢性上咽頭炎が原因なのかもしれないとも思うようになりました。上咽頭炎以外にも扁桃炎も、乾癬やぶどう膜炎などの二次疾患を引き起こす病巣炎症であるため、もちろん、自分の感覚だけで断定はできませんが、私自身、乾癬を発症する前の小学校低学年の頃から現在に至るまで、喉がガラガラしたり、話そうとすると痰が絡んだりすることが多々あり、小学2年生の時には何かを発言する前に、痰の絡みを無くそうと「エヘン」としたところ、先生から「偉そうに」と嫌味をいわれた記憶さえ残っています^^;。

ちなみに喉がガラガラしたり、話そうとすると痰が絡んだりする症状は上咽頭炎とも合致し、上咽頭炎は口呼吸とも関係しています。

つまり、私は乾癬を発症する前から口呼吸をしており、その口呼吸が慢性上咽頭炎を引き起こし、小学生の高学年にその慢性上咽頭炎から乾癬を引き起こした可能性があるのではと考えています。

そして、その後も口呼吸を続けてきたことにより慢性上咽頭炎も続き、それが原因となって、ぶどう膜炎や腸炎など別の自己免疫疾患を引き起こしたのではないのかなとも考えています。

実はそれを裏付けるともいえるような出来事が2013年秋にあり、この時、私は原因不明の38度の熱が2週間以上続いたのですが、副鼻腔炎ではないかということで、そのための治療を受けていました。

その時はなかなか改善が見られず、「ロキソニン」「オロパタジン塩酸塩錠」「クラビット錠」「メイアクトMB錠」「オラベネム小児用細粒」「トロキシン錠」など、解熱剤、感染症の治療薬、アレルギー性疾患治療剤などの薬が処方されたほか、ロセフィンという薬の点滴も受けました。

結局、この時は原因不明のまま、ロキソニンを服用しながら生活を続けていくうちに回復しましたが、実はその後、1~2か月ほどの期間、信じられないくらい乾癬が良くなっていました。

当然ながら、なぜ良くなっていたのかが分からず、もしかしたら、乾癬の痒み止めに効くともされる「オロパタジン塩酸塩錠」による効果なのかと思い、後になって残っていた分を飲んでみたものの、特に変化は見られず、謎のままでした。

ただ、昨日改めてその時の薬の内容や点滴のロセフィンについて調べていたところ、ロセフィンの適応症に咽頭・喉頭炎、扁桃炎が含まれていたことから、それが患っている可能性のある慢性上咽頭炎に一時的に効果があり、根本の原因を抑えたことから、乾癬も良くなっていたのではないかもしれないと今では考えています。

そう考えるとその時に乾癬が一時的に良くなっていた理由も謎ではなくなりますし、全て話がつながります。また、乾癬や非感染症ぶどう膜炎がなぜ難治性でかつ原因不明であるのかという理由についても、根本の原因となっている病巣を見つけようとしないまま、表面化している症状だけに対処しようとし、大元を断ち切っていないから治らない、あるいは再発すると説明がつきます。

そして、腸内環境をよくすると治る人もいれば治らない人がいる理由も、人によって病巣が異なるためであり、腸内環境をよくして治った人は単純に腸に病巣があったからであるといえるのではないかなと思います。

私は今後、これらを踏まえてこれまで飲んでいたサプリをストップし、今度はターゲットを腸から喉に移しますが、正直、乾癬に関しては深堀すればするほど、20年以上処方され続けてきた塗り薬は何だったのかとも思えてきますし、なぜどのクリニックも私が今回書いたように根本の原因を探るようなことは一切せずに、薬だけを半永久的に処方し続けようとするのかと今では疑問さえ持っています。

うがった見方をすると、クリニックや病院も所詮はビジネスであり、特に原因不明といわれる乾癬のような難治性の病は、根本の原因をみつけないほうが、好都合なのだろうとも思いますが、コロナがなければ耳鼻咽喉科にいって今の話を全て伝え、喉の状況を見てもらいところではあるものの、今はコロナの状況が全国的に爆発傾向にあるため、とりあえずは「鼻呼吸」と「あいうべ体操」を徹底しながら、市販で上咽頭炎に効果があるとされるものを試してみるつもりです。

原因が喉にあるという今回の考察は、前述のとおり、過去に副鼻腔炎の治療で良くなったという経験もあるため、その可能性は結構あるのではないかなと思っていますが、腸炎に関しては、過去に旅行に行って治ったり、仕事を辞めた翌日に治ったりなど、気持ちや状況の変化でも一気に改善することがあるため、仮に乾癬の大元の原因が喉であった場合でも、無駄なストレスを生まないように気を付けようと思っています。

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■最後に
今回書いた内容は、世の中にある情報と私の過去の経験をミックスさせた一考察であり、科学的・医学的な根拠に基づくものではありませんが、今後、症状が改善した場合には、一つの参考例として追記させていただきます。















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