1983年に開館した台湾を代表する現代美術館「台北市立美術館」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1983年に開館した台湾を代表する現代美術館】
MRT圓山駅から東へ徒歩10分程の場所に位置する台北市立美術館は、1983年12月24日に開館した台湾を代表する現代美術館です。敷地総面積は20,442平方メートル(展示空間は11,741平方メートル)を誇り、作品数も台湾の現代アートを中心に4000点以上を収蔵しています。
館内は地下1階から地上3階までの4フロアで構成されており、主に地下1階が展示室・カフェ・小型図書館、地上1階がサービスセンター・ギフトショップ・展示室、2階が常設展示室、3階が記念展などを開催する展示室となっています。また、私が訪れた際には野外でも展示がされていました。
時期により、様々な企画展も開催されているので、美術好きな方にはオススメのスポットです。最新のイベント情報を知りたい方は公式HPに載っているので、そちらでご確認下さい。 |
■フォトギャラリー
台北市立美術館の外観です(2015年6月撮影)
別角度から撮影した台北市立美術館の外観です(2015年6月撮影)
台北市立美術館の入口です(2015年6月撮影)
野外展示コーナーです(2015年6月撮影) |
[記事作成日]2016年4月9日
※2015年6月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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