女性向けのブランドが集まっている「新光三越 台北南西店2号館」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【女性向けのデザイナーズブランドが集まっている店舗】
1991年に新光集団(台湾)と三越グループ(日本)の提携・共同出資により設立された新光三越は、2015年8月現在、台湾全土において13店舗(21館)を展開している台湾を代表する百貨店チェーンです。
2008年6月6日にオープンした台北南西店2号館は、力霸グループが運営していた衣蝶百貨の店舗を買収・リニューアルして誕生した店舗で、女性向けのデザイナーズブランドが多く集まっているのが特徴の一つです。
館内は主に地下1階がフードコートやレストラン、地上1階から地上4階が女性向けのファッションや化粧品などを中心としたショッピングスペース、5階が両替所・イベントホール等となっています。
なお、周辺には新光三越本館である台北南西店1号館や2号館と同時にオープンした台北南西店3号館もあり、新光三越好きにはオススメのショッピングエリアになっています。 |
■フォトギャラリー
新光三越台北南西店2号館の外観です(2015年6月撮影)
新光三越台北南西店2号館の横側です(2015年6月撮影)
新光三越台北南西店2号館の出入口です(2015年6月撮影)
3館共通のフロア案内です(2015年6月撮影) |
[記事作成日]2015年11月8日
※2015年6月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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