1830年にスタートしたヒンドゥー寺院「スリ・バダパティラ・カリアマン寺院」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1830年にスタートしたヒンドゥー教寺院】
スリ・バダパティラ・カリアマン寺院は、1830年にスタートした歴史あるヒンドゥー教寺院で、本堂には女神であるカーリーが祀られています。現在の構造になったのは1935年のことですが、その後、何度か拡張や改築が行われ、現在に至っているようです。ゴープラム(塔門)や屋根の上には、ヒンドゥー教寺院ならではともいえる精巧に造られた様々な神々の彫刻が並んでいます。
ガイドブック等ではあまり紹介されないこともあり、訪れる人のほとんどは地元の信者達ですが、ヒンドゥーの文化に興味がある方や地元の雰囲気を味わいたい方にオススメです。 |
■フォトギャラリー
スリ・バダパティラ・カリアマン寺院の外観です(2013年2月撮影)
スリ・バダパティラ・カリアマン寺院のプレートです(2013年2月撮影)
入口周辺ですが、人物の彫刻も精巧に造られています(2013年2月撮影)
彫刻だけでなく、建物の色合いも独特です(2013年2月撮影)
彫刻の部分をアップにして撮影しました(2013年2月撮影) |
[記事更新日]2016年2月26日
※2013年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2014年3月30日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更しました(2016.2.26)
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