東南アジア最古の英国教会「セント・アンドリュース教会」 |
|
■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【東南アジア最古の英国教会】
セント・アンドリュース教会は、1836年にラッフルズ卿の指示で建てられた東南アジア最古の英国教会です。なお、建築後に2度に渡って落雷を受けたため、現在の建物は1863年建築のものだそうです。
外観は「白」を基調としているので、晴れていれば青空と色合いがマッチしそうな美しい造りになっています。また、夜になるとライトアップもされ、違った魅力を感じさせてくれます。 |
■フォトギャラリー
セント・アンドリュース教会の案内です(2013年2月撮影)
セント・アンドリュース教会の外観です(2013年2月撮影)
この時は窓の部分を修復工事しているようでした(2013年2月撮影)
シティ・ホール駅の出口から撮影した写真です(2006年4月撮影) |
[記事更新日]2016年2月23日
※2013年2月、2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、営業時間も最新の情報に更新しました(2016.2.23)
・写真を追加し、紹介文を一部変更しました。(2013.3.13)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました。(2009.1.18)
|
|
|
|