シンガポール最古のイスラム寺院『ジャマエ・モスク』 |
|
■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【シンガポール最古のイスラム寺院】
チャイナ・タウン駅から徒歩5分~10分ほどの場所に位置するジャマエ・モスク(マスジッド・ジャメともいわれる)は、1826年に南インドから来たタミル系イスラム教徒により建てられたシンガポール最古のイスラム寺院です。
中も見学できるようになっていますが、イスラム寺院では肌の露出はタブーの為、短パンやノースリーブで来た場合は、入り口にて素肌を隠す為の衣を借りれるようなので、それを羽織っての見学となります。 |
■フォトギャラリー
ジャマエ・モスクの外観です(2006年4月撮影)
入り口です(2006年4月撮影)
入り口横の塀です。MASJID JAMAEとありますが、これはアラビア語で
ジャマエ・モスクの意味になります(2006年4月撮影)
ヒンドゥー教寺院のスリ・マリアマン寺院(写真の左)とはこの近さにあります[2006年4月撮影] |
[記事更新日]2016年2月22日
※2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、グーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、営業時間、公式HPも最新の情報に更新し、紹介文の一部も修正しました(2016.2.22)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました。(2009.1.17)
|
|
|
|