チャイナタウン再開発の一環として出来た「ファーイースト・スクエア」 |
|
■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【チャイナタウン再開発の一環として出来たエリア】
クロス・ストリート(Cross Street)とテロック・アイヤー・ストリート(Telok Ayer Street)が交わる部分の周辺に位置するファーイースト・スクエアは、シンガポール政府によるチャイナタウン再開発の一環として誕生したエリアです。
1800年代の建物なども取り入れられ、独特な雰囲気が広がっており、おしゃれなレストランやカラフルなショップハウス、ティーショップ、カフェ、お土産屋などが立ち並んでいます。また、かつて中国(広東、福建など)からの移民が住んでいたこともあり、古い中国寺院を利用したミュージアムもあるので、中国の文化に興味がある方にはオススメです。 |
■フォトギャラリー
ファーイースト・スクエアの入り口の一つであるMETAL GATEです(2006年4月撮影)
クロス・ストリート(Cross Street)とテロック・アイヤー・ストリート(Telok Ayer Street)の
交差点付近にあったフック・タック・チー博物館とインフー会館の日本語案内です(2006年4月撮影) |
[記事更新日]2016年2月24日
※2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、公式HPのURLも最新の情報に更新しました(2016.2.24)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました。(2009.1.18)
|
|
|
|