アジア有数の近代的な国際観光都市「シンガポール」
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古い倉庫群を再開発した人気エリア「クラーク・キー』

  ■インフォメーション

 ・英称 Clarke Quay クラーク・キー
 ・オススメ度 ★★★★★
 ・観光所要時間 ただ、散策するだけなら1時間未満
 ・住所 Clarke Quay, 3 River Valley RoadSingapore 179024
 ・最寄駅 MRT「クラークキー(Clarke Quay)」駅より徒歩5分
 ・営業時間 10:00~22:00(店舗により異なる)
 ・入場料  -----
 ・公式HP(英) http://www.clarkequay.com.sg/
 ・Google地図 https://goo.gl/maps/5K7Sm1GvXMx
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。

  ■紹介
【古い倉庫群を再開発した人気エリア】
シンガポール2番目の知事であるアンドリュー・クラークにちなんで名付けられたといわれるクラーク・キーは、古い倉庫群を再開発して出来た場所で、ショップ、レストラン、パブ、クラブなどが集まる人気エリアとなっています。

建物もカラフルな造りのものが多く、独特な風景が広がり、記念撮影のスポットやポストカードにもよく利用されています。また、夜になるとライトアップもされ、昼間とは一味違った雰囲気になります。

なお、クラーク・キー周辺には、紀伊国屋やスーパーの明治屋が入った日本人御用達のショッピングセンター「リャンコート・ショッピングセンター」などもあります。

  ■動画

[タイトル]夜のクラーク・キー
[内容]
夜のクラーク・キーの風景をお送りしています。ただし、カメラが夜景に対応しておらず、かなり暗く撮影されています。
[撮影日]2006年6月5日 19時45分前後
[場所]クラーク・キー周辺
[収録時間]48秒

  ■フォトギャラリー
カラフルなクラーク・キーの建物
クラーク・キーです。建物がカラフルです(2006年4月撮影)

カラフルなクラーク・キーの建物 その2
ディナーがメインなので、昼間は静かです(2006年4月撮影)

面影を残す三角屋根の建物
倉庫を再開発しただけあって、奥に見える三角屋根の建物がその面影を残しています(2006年4月撮影)

クラーク・キー周辺から見える風景
クラーク・キー周辺から見える風景ですが、目の前にある建物もカラフルですね(2006年4月撮影)

クラーク・キーにある大きな傘のような建物
クラーク・キーの一部にはこのように大きな傘のようなもの建てられています。
この時は雨でしたので助かりました(2006年4月撮影)

ライトアップされた大きな傘のような建物
夜になるとライトアップされます。実際はもう少し綺麗です(2006年4月撮影)

リバーサイド・ポイント
倉庫を再開発して造られたリバーサイド・ポイントと呼ばれるレストラン街です2006年6月撮影)

家の形にライトアップされているように見えるレストランかフェリー?
レストランなのかフェリーなのか分かりませんが、
家の形にライトアップされているように見えます(2006年6月撮影)


[記事更新日]2016年2月27日

※2006年6月、2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。

・ページの表示を高速化させるため、グーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、営業時間、紹介文も最新の情報に更新しました(2016.2.27)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました。(2009.1.21)











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