アジア諸国の主教管区として建てられた教会「大堂(カテドラル)」 |
|
■インフォメーション
※住所、開放時間、拝観料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【アジア諸国の主教管区として建てられた教会】
大堂(カテドラル)は、1576年に日本・中国・韓国などを含むアジア諸国の主教管区として建てられた歴史あるカトリック系の教会です。最初は木造建築でしたが、台風などの影響を受け、1849年に現在の規模へと改築が施されました。
なお、現在の大堂は1937年に再建されたもので、石造りの重厚な外観となっています。大堂の前には噴水付きのちょっとした広場になっており、市民の憩いの場としても利用されています。 |
■フォトギャラリー
大堂の外観です(2007年2月撮影)
大堂広場です(2007年2月撮影) |
[記事更新日]2017年10月1日
※2007年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・スマートフォンやタブレットでオーバーレイ広告が出ないように仕様を変更しました(2017年10.1)
・ページの表示を高速化させるため、2010年9月7日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更しました(2016.3.6)
|
|
|
|