1905年に開業した水原の玄関口「水原駅(国鉄・地下鉄)」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1905年に開業した水原の玄関口】
水原の玄関口である「水原駅(国鉄・地下鉄)」は、1905年1月1日に開業(当時は国鉄のみ)した水原市を代表する駅の一つです。その後の1974年に首都圏電鉄1号線、2013年には盆唐線がそれぞれ開業し、多くの人々が行き交っています。
現在の駅舎は、2003年に建てられたものですが、百貨店であるAKプラザ(AKTOWN店)が連結している他、駅舎内にも食事処やコンビニ、本屋などがあり、なかなか充実しています。コインロッカーもそこまで数は多くないですが、設置されているので、荷物を預けて観光することも可能です。
駅周辺にも韓国を代表する百貨店であるロッテ百貨店(水原店)や、歴史を感じることができる地元向けの「水原駅前市場」「水原地下街商店街」などもあるので、買い物好きな方にはオススメのエリアとなっています。
参考文献(サイト):『나무위키(수원역)』『Wikipedia(水原駅) ※日本語版』 |
■フォトギャラリー
2007年に撮影した水原駅の外観です(2007年5月撮影)
こちらも2007年に撮影した駅前の造形物です(2007年5月撮影)
2015年に撮影した水原駅の外観です(2015年5月撮影)
ロッテ百貨店側から撮影した水原駅の外観です(2015年5月撮影)
駅舎に連結しているAKプラザです(2015年5月撮影)
切符売場周辺です(2015年5月撮影)
駅舎内の風景です(2015年5月撮影)
写真の右側にあるのは本屋です(2015年5月撮影)
2階から撮影した駅舎内の風景です(2015年5月撮影)
こちらも同じく2階から撮影した風景です(2015年5月撮影)
2階の食事処が並ぶ通路です(2015年5月撮影)
水原駅舎内にあるお店の一覧の一部です(2015年5月撮影) |
[記事作成日]2017年5月11日
※2016年6月、2015年5月、2007年5月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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