ソウルオリンピックを記念して造られた「水原オリンピック公園」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【ソウルオリンピックを記念して造られた公園】 地下鉄盆唐線「水原市庁」駅から徒歩すぐの場所に位置する水原オリンピック公園は、1988年に開催されたソウルオリンピックを記念し、1987年から1988年にかけて造られた公園です。
58,454平方メートルの規模を誇る園内には、約30,000平方メートルにも及ぶ広大な芝生がある他、テニスコート、バスケットゴール、散策路、噴水、ベンチ、運動器具などもあり、老若男女問わず楽しめる市民の憩いの場として、多くの人々に利用されています。
また、音楽界の先駆者とされる洪蘭坡(洪永厚)の銅像をはじめとするモニュメントや記念碑、話題の慰安婦像(韓国名:平和の少女像)なども設置されています。
※参考文献(サイト):『수원시청の公式HP』 |
■フォトギャラリー
水原オリンピック公園の利用遵守事項です(2015年5月撮影)
水原オリンピック公園の案内図です(2015年5月撮影)
園内にある時計です(2015年5月撮影)
散策路です(2015年5月撮影)
洪蘭坡(洪永厚)の銅像です[2015年5月撮影]
洪蘭坡(洪永厚)の案内板です[2015年5月撮影]
園内にある記念碑です(2015年5月撮影)
バスケットゴールです(2015年5月撮影)
芝生の一部です(2015年5月撮影)
園内の一角です(2015年5月撮影)
慰安婦像です(2015年5月撮影)
慰安婦像の案内板です(2015年5月撮影) |
[記事作成日]2017年7月18日
※2015年5月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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