1991年に開館した水原市を代表する文化施設「京畿道文化の殿堂」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【1991年に開館した水原市を代表する文化施設】
仁渓芸術公園と孝園公園の間に位置する京畿道文化の殿堂は、地方の文化芸術を活性化させ、それらの楽しさや文化の知恵を提供することを目的に造られた水原市を代表する文化施設で、1991年6月に開館しました。
敷地面積は48,000平方メートルを誇り、大公演場、小公演場、野外公演場、国楽堂、コンベンションセンター、展示場など、様々な公演やイベントに対応できる施設を兼ね備えています。
基本的にイベントがない限り、訪れる機会はないかと思いますが、文化施設に興味がある方はちょっと寄ってみるのもよいかと思います。なお、最新のイベント情報やさらに詳しく館内について知りたい方は、公式サイトに掲載されているので、そちらを参照下さい☆
※参考文献(サイト):『京畿道文化の殿堂の公式HP』 |
■フォトギャラリー
京畿道文化の殿堂の外観です(2015年5月撮影)
こちらも京畿道文化の殿堂の外観の一部です(2015年5月撮影)
京畿道文化の殿堂の前にある広場です(2015年5月撮影)
散策路も整備されています(2015年5月撮影)
左に見える道をまっすぐ行くと水原市庁駅に辿り着きます(2015年5月撮影)
仁渓芸術公園と結ぶ歩道橋から撮影した京畿道文化の殿堂です(2015年5月撮影) |
[記事作成日]2017年12月26日
※2015年5月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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