■インフォメーション
※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【手軽に利用できる食堂】 韓国国内で100店舗以上(公式HP調べ ※2018年5月時点)を展開しているトマトキンバッは、2002年にオープンしたファーストフードレストランチェーンです。
地下鉄2・5号線「忠正路」駅から徒歩6分ほどの場所に位置する中林店は、レジデンスタイプの宿泊施設であるブラウンスイートレジデンスと同じ建物内(1階)に店を構えていることもあり、ここで宿泊する観光客にとっては便利な食堂となっています。また、一人でも気兼ねなく利用できる雰囲気なので、一人旅の方にも最適です。
メニューは看板メニューの一つでもあるのり巻き類の他、ビビンバ類、麺類、トンカツ類、チゲ類、丼類など豊富にあり、値段に関してもほとんどのメニューが7,000W以下で設定されているので、手軽に利用することができます。
味については、私が訪れた時に食べたのり巻きやプルコギ丼などは、フードコートでよく出てくるような感じの味ではありましたが、普通に美味しかったです。
店員の対応は韓国語オンリーという感じではありますが、注文と同時にお金を支払い、あとは待つだけなので、韓国語のメニューが読める方であれば問題はありません。なお、どのメニューもテイクアウトが可能なので、ホテルでゆっくり食べたいという方にもオススメです。 |
■フォトギャラリー
トマトキンバッ中林店の外観です(2017年4月撮影)
トマトキンバッの看板です(2017年4月撮影)
トマトキンバッ中林店のレジです(2017年4月撮影)
トマトキンバッ中林店のメニューです(2017年4月撮影)
店内の風景です(2017年4月撮影)
のり巻きとセルフのおかずです(2017年4月撮影)
プルコギ丼です(2017年4月撮影)
うどんです(2017年4月撮影)
テイクアウトしたのり巻きです(2017年4月撮影)
包装をあけるとこんな感じになっています(2017年4月撮影)
中はこんな感じですが、何ののり巻きかは忘れました(2017年4月撮影) |
[記事作成日]2018年7月20日
※2017年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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