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                  ここではソウルで見た「なにこれ?」というようなものや、「日本ではちょっとありえないかな」というような体験等を紹介するコーナーです。中にはどうでもいいような内容もあるかもしれませんが、お楽しみ頂ければと思います♪ 
                   
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                           ソウルで見る興味深い日本語の看板 | 
                 
              
             
            
            
            
              
                
                  ソウルの街中を歩いていると、日本人観光客向けに作られたと思われる日本語表記の看板を掲げた店をよく見かけます。ただ、その日本語に注目してみると「ン」が「ソ」になっていたり、「ラ」が「う」になっていたり等、間違った日本語の表記である事が多かったりします。そこで、ここではそういった間違った日本語の表記をした看板を集めて見ました。 
                   
                  正直、一言、日本人に確認して作成すれば間違うことはないと思うのですが、日本人には頼らず、自分たちで作り上げるという強い意志の表れなのかもしれないですね。ただ、しっかりした日本語表記の方が、日本人としては入りやすいのではないかと思います♪ 
                   
                  【注意】 
                  決して、これら掲載している看板の店を誹謗・中傷しているわけではありません。私はこのような看板も風情があり、好きなので掲載しています☆ | 
                 
              
             
             
            
            
        
        
          
                    
                  一番上の「時代のお得なうソチメニュー」、おそらく「お得なランチメニュー」の事ですね(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  「セツト」の「ツ」と「しやぶしやぶ」の「や」が大文字になっている位で、後はうまく出来ていますね(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  「豚のかぉりばらにく」とは、単に「豚のばら肉」のことでしょうか。  
                  それとも「豚の香りがするばら肉?」のことでしょうかね(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  「ねいめん」は「冷麺」、「はくざい」は「白菜」ですね(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  丁寧にふりがなまで振られていますが、特に一番上の意味が分からないですね;;(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  上からの4つ目の「豆腐の作った後のかす」とは何なんでしょうか(2006年2月撮影) 
                   
                    
                  「ビビソバ」の「ソ」が気になりますね(2006年2月撮影) | 
                 
                
                   
                   
                  [記事作成日]2008年11月17日 
                  ※2006年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。 
                   
                  ・2006年から公開していた内容をリニューアルしました(2008年11月17日) 
                   
                   
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