ソウルを代表するパブリック・アート「ハンマーを打つ人」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【ソウルを代表するパブリック・アート】
地下鉄5号線「光化門」駅の近くにある興国生命ビル敷地内には、ソウルのパブリック・アートをする代表的する、ジョナサン・ボロフスキー(アメリカ現代美術作家)の作品「ハンマーを打つ人(Hammering
Man)」がそびえたっています。その大きさは高さ22メートル、重さ55トンにもなり、見るものを圧倒します。ちなみにこの作品があるのはソウルだけではなく、ドイツやアメリカ、スイスなどにもあり、ソウルは7番目の都市として設置されたそうです。
写真では残念ながら動きません(当然ですが^^:;)がよく見ていると、ハンマーを持った右腕がゆっくりと動いています。私がこの作品を初めて見たのは、夜歩いてきる時に偶然だったので「なんだ、これは!!!」といった感じでした。 |
■フォトギャラリー

夜だと夜空と被るので見づらいですね(2008年5月撮影)

この写真だとどれくらい大きいか想像がつくと思います(2009年4月撮影) |
[記事更新日]2015年9月27日
※2009年4月、2008年5月、2006年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・スマートフォンでも場所を検索しやすくする為、リンク型のGoogle地図情報を追加しました(2015.9.27)
・ページの表示を高速化するのに伴い、グーグルマップを非掲載にしました(2015.1.22)
・グーグルマップを画像タイプから地図タイプへ変更しました(2014.7.29)
・2009年5月27日から公開していた内容にロードビューのURLを追加しました(2013.1.24)
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