■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【オリンピック公園のシンボル】
高さ24m、奥行き幅37m、翼の正面幅62mの大きさを誇る世界平和の門は、1988年に開催されたソウルオリンピックを記念して造られたオリンピック公園のシンボルで、門の両翼の部分には西洋画家のペク・クムナム氏による伝説の動物(青竜と白虎など)が描かれています。
また、世界平和の門の下には、世界の平和を象徴する「聖火」がソウルオリンピック以降絶えることなく、今も燃え続けています(下記に動画あり)。
オリンピック公園の総面積は43万坪もあり、全てを見て回るにはかなりの時間が掛かるため、あまり時間はないけれど、オリンピックの歴史を少しでも味わいたいという方は、間近で聖火が見れるこの世界平和の門を最優先に訪れることをオススメします。
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■動画
[内容]韓国(ソウル)・オリンピック公園の世界平和の門下にある聖火です。
[撮影日]2014年6月17日 11時位
[場所]韓国(ソウル)・オリンピック公園
[収録時間]約10秒 |
■フォトギャラリー
世界平和の門です(2014年6月撮影)
「人類に平和を、民族に栄光を」と書かれた石碑です(2014年6月撮影)
世界平和の門の左側部分です(2014年6月撮影)
角度を変えて撮影した一枚です(2014年6月撮影)
五輪のマークです(2014年6月撮影)
聖火です(2014年6月撮影)
2005年に撮影した世界平和の門です(2005年2月撮影) |
[記事更新日]2015年11月23日
※2005年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページを高速化させるため、グーグルマップをリンク型へ変更した他、写真や動画も新しく追加し、紹介文も修正しました(2015.11.23)
・ロードビュー情報を追加しました(2013.9.17)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました(2008.11.5)
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