■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【光州最大級の規模を誇る市民公園】
地下鉄1号線「金大中コンベンションセンター」駅から徒歩15分ほどの場所に位置する尚武市民公園は、1994年11月12日にオープンした光州最大級の規模を誇る市民公園です。
公園の規模は、17万平方メートルを誇り、その広々とした園内には、サッカーや本格的な陸上もできるトラック総合運動場がある他、、テニスコート3面、バトミントンコート4面、バスケットコート1面、バレーボールコート1面などの運動施設やコンサートもできるステージを兼ね備えており、実際に大会や野外コンサートなどでも利用されています。
また、一般の方でも気軽に利用できる広場や健康器具なども設置されている他、芸術を楽しめる彫刻公園もあり、特に休日には地元の人達で賑わいを見せています。
市民公園なので、何か特別にこれといって見どころがあるという公園ではありませんが、ベンチや売店などもあるので、ちょっとした休憩場所としても利用出来ます。
※参考文献『光州広域市西区文化観光の公式HP』 |
■フォトギャラリー
尚武市民公園の説明です(2016年6月撮影)
尚武市民公園の竣工記念碑です(2016年6月撮影)
尚武市民公園の一角です(2016年6月撮影)
トラック競技場(サッカー場)へと続く門です[2016年6月撮影]
門を横から撮影した写真です(2016年6月撮影)
トラック競技場です(2016年6月撮影)
この時はサッカーをやっているようでした(2016年6月撮影)
園内を散策する人々です(2016年6月撮影)
野外ステージです(2016年6月撮影)
園内にある建物です(2016年6月撮影)
見づらいですが、奥には健康器具が設置されています(2016年6月撮影)
園内に設置されている光州独立運動記念タワーです(2016年6月撮影)
光州独立運動記念タワーと書かれた石板です(2016年6月撮影)
光州と全南の独立運動に関する説明です(2016年6月撮影) |
[記事作成日]2017年4月12日
※2016年6月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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