■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【春には桜も楽しめる水辺の公園】
釜山-金海軽電鉄「蓮池公園」駅1番出口から徒歩3分程の場所に位置する蓮池公園は、1999年に貯水池を利用して造られた金海市を代表する水辺の公園で、市民の憩いの場として多くの人々に利用されています。
公園の規模は約94,100平方メートルを誇り、そのうちの約27,879平方メートルを占める池では、高さ30メートル・長さ50メートルのウォータースクリーンも設置され、時間帯によっては、音楽の噴水ショーやレーザーショーなども楽しむことができます。
池以外にも、散歩やジョギングを楽しむことができる散策路(池に架かる橋もあり)、韓国の公園ならではの健康器具、子供が楽しめる遊具、ちょっとした休憩に最適なベンチなども整備されています。
また、春には桜が楽しめることでも知られており、満開の時期には、桜の木と池が見事にマッチするので、風景好きな方にはオススメです。
参考文献(サイト):『公園内の総合案内板』『김해사랑(연지공원)』『김해 문화관광(연지공원)』 |
■フォトギャラリー
蓮池公園の看板です(2017年3月撮影)
蓮池公園の総合案内板です(2017年3月撮影)
子供向けの遊具です(2017年3月撮影)
園内の風景です(2017年3月撮影)
散策路です(2017年3月撮影)
こちらも散策路の一部です(2017年3月撮影)
散策を楽しむ人の姿も見られます(2017年3月撮影)
池です(2017年3月撮影)
少し分かりづらいですが、池に架かる橋です(2017年3月撮影)
池に架かる橋の入口の一つです(2017年3月撮影)
橋上で撮影した一枚です(2017年3月撮影)
水面にマンションや山が反射して映っています(2017年3月撮影) |
[記事作成日]2017年7月30日
※2017年3月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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