手軽に利用できる食堂「チャールズ炭火キンパッ ホームプラス金海店」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【手軽に利用できる食堂】
韓国国内で30店舗以上(2018年9月時点)を展開しているチャールズ炭火キンパッは、2010年2月にソウルの弘大(ホンデ)でスタートしたファーストフードチェーン店です。
2017年11月9日にオープンしたホームプラス金海店は、フードコートやレストランが集まるホームプラス金海店の2階に位置しており、看板メニューののり巻き類をはじめ、麺類、とんかつ類、チャーハン類、トッポキなどを手頃な価格(3,000W~8,000W ※セットメニューを除く)で味わうことができ、手軽に利用することができます。
味については、私が訪れた時に食べたトゥンシム(ロース)とんかつは、量はそんなに多くはなかったものの、さくさくとした本格的な食感で、なかなか美味しかったです。
注文方法については、フードコートと同じような感じで、レジにて食べたいメニューを注文し、番号の入った振動ベル(ブザー)をもらいます(先払い)。あとは出来上がり次第、ブザーが鳴るので、該当の窓口に行き、引き換えるだけです。なお、水やスープはセルフとなっています。
フードコートがすぐ隣にある影響もあるのか、私が訪れた時には閑散とした感じではありましたが、椅子もそこそこあり、一人でも利用しやすいフードコートのミニ版という雰囲気なので、一人旅の方にもオススメです。
※参考文献(サイト):『チャールズ炭火キンパッ公式HP ※オープン年月日を参照』 |
■フォトギャラリー
チャールズ炭火キンパッの看板とロゴです(2018年4月撮影)
セルフの水やスープのコーナーです(2018年4月撮影)
メニューです(2018年4月撮影)
店内の風景です(2018年4月撮影)
振動ベルです(2018年4月撮影)
注文したトゥンシムとんかつです(2018年4月撮影) |
[記事作成日]2018年9月2日
※2018年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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