■インフォメーション
※住所、営業時間については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【大邱の交通の拠点】
1969年に開業した東大邱駅(国鉄・KTX)は、大邱の交通の拠点で多くの人が行き交っています。1998年には駅舎の南側に地下鉄(現・大邱都市鉄道)が開通した他、2004年には韓国の高速鉄道であるKTXも開通しました。
ちなみに東大邱駅が開業するまで、大邱の交通の要だった1905年開業の大邱駅は、現在でも多くの人に利用されていますが、KTXは止まらず、ローカル線のみとなっています。
駅の大きさは、韓国ではソウル駅に次ぐ規模ともいわれており、かなり広々としています。駅舎内にはコンビニ、カフェ、フードコート、レストラン、お土産屋なども多数あるので、乗車直前まで時間を有効に使う事ができます。また、他の駅同様にコインロッカーも設置されているので、荷物を預けて、大邱市内を観光することもできます。 |
■フォトギャラリー
東大邱駅の出入口です(2016年1月撮影)
東大邱駅の構内です(2016年1月撮影)
駅舎内にあるお店です(2016年1月撮影)
駅舎内にある飾りです(2016年1月撮影)
駅車内の電光掲示板です(2016年1月撮影)
切符売場です(2016年1月撮影)
駅舎内にあるカフェです(2016年1月撮影)
駅舎内にあるコンビニです(2016年1月撮影)
駅舎内にあるコインロッカーです(2016年1月撮影) |
[記事作成日]2016年5月29日
※2016年1月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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