百済王朝最後の都「扶余」
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1945年に誕生した伝統市場「中央市場」

  ■インフォメーション

 ・韓国語表記 중앙시장
読み:チュンアン シジャン
扶余の中央市場
 ・オススメ度 ★★★
 ・観光所要時間 観光として見るだけなら20分
 ・住所 忠清南道扶余郡扶余邑中央路13番ギル14-1
 ・住所(韓) 충청남도 부여군 부여읍 중앙로13번길14-1
 ・最寄駅 扶余市外バスターミナルから徒歩約5分
 ・営業時間 店舗により異なる
 ・公式HP(韓) http://market.chungnam.net/html/buyeo/
 ・Google地図 https://goo.gl/maps/nhub6ZyrA5u
 ・ロードビュー
 (Daum地図
http://dmaps.kr/27ee2 ※周辺の風景を確認できます。
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。

  ■紹介
【1945年に誕生した伝統市場】
扶余市外バスターミナルから東へ徒歩5分程の場所に位置する中央市場は、1945年に誕生した伝統市場です。市場の規模は、敷地面積が約9200平方メートル程で、さほど大きくはありませんが、約60店舗ほどのお店が軒を連ねています。

市場内では、果物・水産物・おかずなどの食料品や、雑貨、日用品、服などが売られている他、食堂もいくつかあり、地元の買い物客を中心に利用されています。

ガイドブックなどでは、あまり紹介されていない市場ではありますが、扶余市外バスターミナルの西側にある1916年開設の扶余市場と共に、扶余を代表する伝統市場の一つなので、市場巡りが好きな方にはオススメです。

※参考文献『中央市場の公式サイト』

  ■フォトギャラリー
中央市場の北側の入口
中央市場の北側の入口です(2016年6月撮影)

中央市場内の風景
中央市場内の風景です(2016年6月撮影)

中央市場内の風景
この日は平日だったこともあり、閑散としていました(2016年6月撮影)

中央市場内の風景
色々なお店が立ち並んでいます(2016年6月撮影)

扶余中央市場内の風景
右側のお店を見ても分かるとおり、服や鞄なども販売されています(2016年6月撮影)

中央市場の南側の入口周辺
中央市場の南側の入口周辺です(2016年6月撮影)

2009年頃の中央市場の南側の入口周辺
2009年に撮影した中央市場の南側の入口周辺です(2009年4月撮影)

2009年に撮影した中央市場の北側の入口周辺
ぶれてますが、2009年に撮影した中央市場の北側の入口周辺です(2009年4月撮影)

2009年に撮影した市場内の風景
こちらも2009年に撮影した市場内の風景です(2009年4月撮影)


[記事作成日]2016年7月7日

※2016年6月、2009年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。











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