扶余と他地域を結ぶ交通の要「扶余市外バスターミナル」 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【扶余と他地域を結ぶ交通の要】
扶余の市街地中心部に位置する扶余市外バスターミナルは、1968年にオープンした扶余と他地域を結ぶ交通の要です。主に公州、諭山、西大田などの忠清圏を結ぶバスが多いですが、ソウル、水原、仁川などの首都圏を結ぶバスも発着しています。
詳しい時刻表については、日本語には対応していませんが、バスタゴ(https://www.bustago.or.kr)というサイトで確認できるので、そちらを参照下さい。
バスターミナル内は、臨時の切符売場側には何もないといった感じですが、周辺には食堂や売店などもあります。また、バスターミナルを出てすぐの場所には、タクシー乗り場や扶余市内のバス停などもある他、扶余の見どころを紹介した看板などもあるので、観光で訪れる場合にはそれらを参考にしてみるのも良いと思います☆
※参考文献『韓国版のwikipedia』 |
■フォトギャラリー
扶余市外バスターミナルの外観です(2016年6月撮影)
2009年に撮影した扶余市外バスターミナルの外観です(2009年4月撮影)
バス乗り場の風景です(2009年4月撮影)
扶余市外バスターミナルの看板です(2016年6月撮影)
分かりづらいですが、中央に見える臨時の切符売場です(2016年6月撮影)
2016年に訪れた際に購入した諭山行きの切符です(2016年6月撮影)
周辺にある食堂や売店です(2016年6月撮影)
バスターミナルを出てすぐのところにある観光地の案内板です(2016年6月撮影)
こちらも扶余を紹介する案内板です(2016年6月撮影) |
[記事作成日]2016年7月13日
※2016年6月、2009年4月・5月に訪れた時の体験を基に作成しています。
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