釜山の映画通りとして有名な『BIFF広場(旧・PIFF広場)』 |
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■インフォメーション
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【釜山の映画通り】
南浦洞の一角にあるBIFF広場(旧・PIFF広場)は1996年に命名された映画通りで、1934年に開館した釜山一の歴史誇る「釜山劇場」や、かつて国際映画祭の会場だった「大淵シネマ」の2つの映画館があります。また、ハリウッドのように映画人の手形が通りに埋め込まれており、韓国を代表する映画街として知られています。
毎年、映画祭の時期(10月)になると、数々のイベントが開れています。なお、BIFFの由来は、Busan International Film
Festival(釜山国際映画祭)の頭文字から来ています。また、映画以外にもこの通り周辺には屋台が立ち並び、B級グルメのスポットとしても知られ、多くの人で賑わっています。 |
■フォトギャラリー
BIFF広場です(2011年4月撮影)
BIFF広場に埋め込まれている手形です(2011年4月撮影)
こちらも手形です(2011年4月撮影)
BIFF広場のアーチです(2011年4月撮影)
BIFF広場のアーチ通りです(2011年4月撮影)
夜に撮影したBIFF広場のアーチ通りです(2015年10月撮影)
夜も屋台が多数出店しています(2015年10月撮影)
釜山劇場です(2006年4月撮影)
釜山劇場前の通りです(2006年4月撮影)
大淵シネマです(2006年4月撮影) |
[記事更新日]2015年11月5日
※2011年4月、2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるのに伴い、グーグル地図をリンク型に変更した他、写真も一部追加しました(2015.11.5)
・ロードビュー情報と写真を追加した他、紹介文も一部変更しました(2011.7.3)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました(2008.12.4)
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