2001年に建設されたスタジアム「釜山アジアードメイン競技場」 |
|
■インフォメーション
・韓国語表記 |
부산아시아드주경기장
読み:プサンアシアドゥチュキョンギジャン |
|
・オススメ度 |
イベントにより異なる |
・観光所要時間 |
イベントにより異なる |
・住所(日) |
釜山広域市蓮堤区ワールドカップ大路344 |
・住所(韓) |
부산광역시 연제구 월드컵대로344 |
・最寄駅 |
地下鉄3号線「総合運動場」駅9番出口より徒歩約11分 |
・営業時間 |
イベントにより異なる |
・入場料 |
イベントにより異なる |
・公式HP |
見当たらず |
・Google地図 |
https://goo.gl/maps/HooUiaQK7ZQ2 |
・ロードビュー
(Daum地図)
|
http://dmaps.kr/cwk9c ※周辺の風景を確認できます。 |
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【2001年に建設されたスタジアム】
地下鉄3号線「総合運動場」駅9番出口から徒歩11分ほどの場所に位置する釜山アジアードメイン競技場(釜山アジアード主競技場とも訳される)は、2002年に開催された第14回アジア競技大会(釜山)とFIFAサッカー日韓W杯のため、2001年に建設された最大収容人数80,000人、座席数53,926席を誇るスタジアムです。
現在でもKリーグの釜山アイパークの本拠地としても使われている他、K-POPのコンサートをはじめとするイベントなどにも利用されています。
周辺には室内体育館や韓国プロ野球・釜山ロッテジャイアンツの本拠地である社稷野球場もあり、釜山を代表する総合運動場となっています。また、お土産の購入場所にも最適なホームプラスもすぐ近くにあります。
なかなかイベントがない限りは訪れる機会はないかもしれませんが、競技場前の広場にはアジア大会当時の写真と聖火台も展示されており、スポーツの歴史に興味のある方には必見の場所となっています。
※参考文献(サイト):『現地の案内板 ※概要を参照』『Wikipedia(釜山アジアド主競技場) ※建設年、最大収容人数、座席数を参照』 |
■フォトギャラリー
地下鉄3号線「総合運動場」駅9番出口側から見た外観です(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場の案内板です(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場の看板です(2018年7月撮影)
インフォメーションセンターです(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場前の広場にある造形物です(2018年7月撮影)
正面から撮影した釜山アジアードメイン競技場です(2018年7月撮影)
中央に見えるのが室内体育館です(2018年7月撮影)
ホームプラス方面の風景です(2018年7月撮影)
方向を示している案内板です(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場の案内図です(2018年7月撮影)
第14回アジア競技大会の聖火台です(2018年7月撮影)
第14回アジア競技大会当時の写真です(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場前にある各国の国旗です(2018年7月撮影)
こちらも同じく各国の国旗です(2018年7月撮影)
E23ゲート周辺の風景です(2018年7月撮影)
E18ブロック周辺の風景です(2018年7月撮影)
E26番ゲート付近の風景です(2018年7月撮影)
チケット売場です(2018年7月撮影)
釜山アジアードメイン競技場の入口です(2018年7月撮影)
併設されているアジアードシティです(2018年7月撮影) |
[記事作成日]2019年2月17日
※2018年7月に訪れた時の体験を基に作成しています。
|
|
|
|