| 人気のビビンバ専門チェーン「ボンビビンバ 釜山駅舎店」 |
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■インフォメーション ※閉店しました
| ※住所、営業時間については公式HPやガイドブック（旅行サイト）を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
★注意★
ここで紹介してきたボンビビンバ 釜山駅舎店ですが、2016年11月に訪問したところ、営業を終了していました。なお、当ページについては記憶の一ページとしてこのまま残させていただきますが、今後、更新することはありませんので予めご了承下さい。
【人気のビビンバ専門チェーン】
韓国国内に多くの店舗をもつ「ボンビビンバ」は、韓国で人気のビビンバ専門チェーンの一つで、「ボンジュク」や「ボントシラク」など韓国を代表するブランドを展開するBONIF株式会社により運営されています。
釜山駅の3階にある釜山駅舎店は、観光客が行き交う駅の中に位置しているというこもあり、店内は広々としており、座席数も100席以上あります。
メニューは専門店というだけあり、定番の石焼きビビンバや全州ビビンバをはじめ、数多くの種類のビビンバが用意されています。価格は6000W～9000Wが中心になっているので、手軽にビビンバを味わう事ができます。
利用方法はフードコートと似た形式で、まずレジにて食べたい物を注文し、番号が書かれた紙をもらいます（先払い）。席はフードコートのように自由なので、料理が出来るまでセルフの水でも飲みながら、適当な席に座って待ちます。出来上がり次第、モニターに番号が表示されるので、後はカウンターへ行き、引き換えるだけです。食後は食器を置く専用の台があるので、そこに置いて出ればOKです。
味については、私が訪れた時に食べた石焼きビビンバは、焦げ具合もちょうどよく、普通に美味しかったです。また、コチュジャンが別になっているので、辛さを自分で調整したい方や私のようなコチュジャンを入れないで食べる派にも食べやすいようになっています。
日本語は通じなさそうな雰囲気ですが、出来上がり次第番号が表示されるシステムなので外国人でも利用しやすいですし、一人でも気軽に入りやすいので、一人旅の方にもオススメです☆ |
■フォトギャラリー
ボンビビンバ釜山駅舎店の外観です（2014年10月撮影）
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ボンビビンバ釜山駅舎店の出入口です（2014年10月撮影）
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メニューです（2014年10月撮影）
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店内の風景です（2014年10月撮影）
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セルフのウォーターサーバーです（2014年10月撮影）
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左に見えるのが食器置き場です（2014年10月撮影）
注文した石焼きビビンバです（2014年10月撮影） |
［記事更新日］2016年11月27日
※2016年11月、2014年10月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・2015年9月25日から公開していた内容に閉店の情報を追記しました（2016.11.27）
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