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東川の歴史を知ることができる橋「凡4号橋」

  ■インフォメーション

 ・韓国語表記 범4호교
読み:ボンmサホキョ
凡4号橋
 ・オススメ度 ★★★
 ・観光所要時間 10分
 ・住所(日) 釜山広域市釜山鎮区荒嶺大路(凡4号橋)
 ・住所(韓) 부산광역시 부산진구 황령대로(범4호교)
 ・最寄駅 地下鉄1号線「ポムネコル」駅6番出口より徒歩約6分
 ・営業時間 24時間
 ・入場料 無料
 ・公式HP なし
 ・Google地図 https://goo.gl/maps/bfHrNS5tiZT2
 ・ロードビュー
 (カカオ地図
http://dmaps.kr/9zhvk
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。

  ■紹介
【東川の歴史を知ることができる橋】
地下鉄1号線「ポムネコル」駅6番出口から徒歩約6分ほどの場所に位置する凡4号橋は、1981年8月30日に竣工した東川の北部(ホームプラス西面店前)に架かっている橋です。

橋自体は、自動車専用道と歩行者専用道が併設されたよくある一般的な橋といった感じではありますが、歩行者専用道には東川とその周辺の歴史を紹介した写真が等間隔に設置され、東川の昔を知ることができるので、東川の歴史に興味がある方には必見の橋となっています。

※参考文献(サイト):『現地の竣工銘板』

  ■フォトギャラリー
凡4号橋の橋名板
橋名板です(2016年11月撮影)

凡4号橋の竣工銘板
竣工銘板です(2016年11月撮影)

東川循環デッキに関する案内文
東川循環デッキに関する案内文です(2015年10月撮影)

ポムネコル駅側から見た凡4号橋
ポムネコル駅側から見た凡4号橋です(2015年10月撮影)

ホームプラス西面店側から見た凡4号橋
ホームプラス西面店側から見た凡4号橋です(2016年11月撮影)

凡4号橋上から見た東川
凡4号橋上から見た東川です(2015年10月撮影)

東川周辺の風景
東川周辺には高層マンションも建っています(2016年11月撮影)

凡4号橋上に設置されている伽耶路拡張工事の写真
伽耶路拡張工事の写真です(2016年11月撮影)

1967年当時の東川
1967年当時の東川の写真です(2016年11月撮影)


1968年当時の1洞アパート裏手の覆蓋前の釜田川上流です(2016年11月撮影)

1969年当時の田浦洞の東川一帯
1969年当時の田浦洞の東川一帯の写真です(2016年11月撮影)

1980年当時の北港と東川の最下流の写真
1980年当時の北港と東川の最下流の写真です(2016年11月撮影)

1980年当時の東川と凡5号橋の写真
1980年当時の東川と凡5号橋の写真です(2016年11月撮影)


[記事作成日]2019年4月10日

※2016年11月、2015年10月に訪れた時の体験を基に作成しています。









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