極東最古ともいわれる教会「セント・ジョンズ大聖堂」 |
|
■インフォメーション
※住所、礼拝時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。 |
■紹介
【極東最古ともいわれる教会】
極東最古ともいわれるセント・ジョンズ大聖堂(聖ヨハネ座堂とも表記される)は、イギリスの植民地時代であった1849年にイギリス国教会寺院として建てられた歴史ある教会です。
周辺には高層ビルも立ち並んでいますが、白を基調としたヴィクトリア・ゴシック調の堂々とした外観は、見るものを引き付けます。
教会内については私自身、教会に行った経験がほとんどなく、他の教会との違いがわからない為、なんとも言えませんが、外観だけでも見る価値はあると思うので、中環周辺まで足を延ばしたついでにちょっと寄ってみるのも良いと思います。 |
■フォトギャラリー

セント・ジョンズ大聖堂の外観です(2007年2月撮影)
.jpg)
少し角度を変えて撮影しました(2007年2月撮影)
.jpg)
白い外観が美しいですね(2007年2月撮影)
.jpg)
大聖堂の入口付近です(2007年2月撮影)

セント・ジョンズ大聖堂の中です(2007年2月撮影)

セント・ジョンズ大聖堂の看板です(2007年2月撮影) |
[記事更新日]2016年3月21日
※2007年2月に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2010年6月21日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更しました(2016.3.21)
|

|
|
|