紹介
茨城県土浦市にある土浦セントラルシネマズは、4つのスクリーンを所有する土浦で一番長い歴史を誇る老舗の映画館です。前身は、1957年にオープンした祇園セントラル映画劇場で、その後、1968年に土浦セントラル劇場と改称し、1989年に4スクリーンへと改築され、現在の土浦セントラルシネマズへと至っています。
映画館が入っているTCビルの外観は、1981年に建てられたということもあり、かなり年季が入っていますが、現代の建物ではあまり見られない、白とクリーム色を基調とした独特な模様の外壁が、昭和から続く映画館らしい雰囲気を感じさせてくれます。
※参考文献『wikipedia』『土浦セントラルシネマズ公式サイト』 |
フォトギャラリー
土浦セントラルシネマズが入っているTCビルの外観です(2015年10月14日撮影)
ビルの入口近くにある看板です(2015年10月14日撮影)
横から撮影したTCビルです(2015年10月14日撮影)
土浦セントラルと書かれた看板です(2015年10月14日撮影)
ニュー駐車場側の外観です(2015年10月14日撮影)
上映時間と上映作品の案内です(2015年10月14日撮影)
こちらも上映時間と上映作品案内です(2015年10月14日撮影)
劇場入口へと続く階段です(2015年10月14日撮影)
建物の入口にある土浦セントラルの看板です(2015年10月14日撮影) |
[記事作成日]2016年8月2日
※2015年10月14日に訪れた時の体験を基に作成しています。
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