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【住所】
[本館]大阪府大阪市中央区難波 3-8-9 東宝南街ビル内
[別館]大阪府大阪市中央区千日前 2-11-5 敷島ビル4F |
【最寄駅】
[本館]地下鉄各線「なんば」駅より徒歩約1分~3分、阪神各線「大阪難波」駅より徒歩約3分 他
[別館]地下鉄各線、近鉄、南海鉄道「なんば」駅よりそれぞれ徒歩10分前後 |
【公式HP】http://www.tohotheater.jp/(TOHOシネマズ) |
【座席数】
[本館]
スクリーン1(335席)、スクリーン2(535席)、スクリーン3(94席)、スクリーン4(118席)、スクリーン5(112席)
スクリーン6(181席)、スクリーン7(270席)、プレミア(60席)、セレクト(118席)
[別館]
スクリーン10(183席)、スクリーン11(174席)、スクリーン12(117席)
※各スクリーンとも車椅子用スペース別途あり(スクリーン2は3席、プレミアは1席、他は全て2席) |
紹介
大阪市中央区に位置するTOHOシネマズなんばは、本館・別館合わせて、12スクリーン・総座席数2,297席+車椅子用24席を所有する大型のシネマコンプレックスです。
2006年9月24日に開館した本館は、1953年~2004年まで多くの人に親しまれていた南街会館の跡地に建てられた「なんばマルイ(東宝南街ビル)」内にある劇場です。一方、2006年10月1日よりTOHOシネマズなんばとして運営を開始した別館は、敷島ビルの4階にある劇場で、2000年7月にオープンした「敷島シネポップ」を前身としています。なお、「敷島シネポップ」は、1911年に開業した敷島倶楽部(後の東宝敷島劇場、敷島シネマ)がその始まりとされているので、映画館としては長い歴史を誇っています。
外観については、本館・別館共に、商業施設内にあるため、特にこれといって印象はありませんが、外壁や入口周辺には、映画の広告も見られ、映画館が入っている建物らしい雰囲気を感じる事ができます。また、本館側の劇場ロビーの天井には、水の都・大阪をイメージしたデザインが広がっており、独特の空間を作り出しています。
※参考文献『wikipedia』『TOHOシネマズ公式サイト』 |
フォトギャラリー
TOHOシネマズなんば(本館)が入っている商業施設の外観です[2016年1月17日撮影]
TOHO CINEMASの看板です(2016年1月17日撮影)
建物内にあるTOHO CINEMASのロゴです(2016年1月17日撮影)
本館のロビーです。天井のデザインも必見です(2016年1月17日撮影)
本館の売店です(2016年1月17日撮影)
本館のチケット売場です(2016年1月17日撮影)
別館の建物入口周辺です(2016年1月17日撮影)
別館のファーストデイ案内です(2016年1月17日撮影)
別館の映画案内です(2016年1月17日撮影) |
[記事作成日]2017年2月9日
※2016年1月17日に訪れた時の体験を基に作成しています。
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