紹介
新文芸坐は2000年12月12日に開館した名画座で、池袋駅東口から徒歩3分ほどの距離に位置しています。かつて、ここには新文芸坐の前身である文芸坐(1956年開館)と文芸坐地下劇場(1955年開館)がありましたが、1997年3月に建物の老朽化のため、閉館となりました。
その後、建物はパチンコ屋のビルとして再建されましたが、そのビルの3階に新文芸坐としてリニューアルオープンし、現在に至っています。
外観はビルではありますが、1階のビル入口周辺から上映案内の広告が多く展示されていることもあり、映画館らしい雰囲気を感じさせてくれます。 |
フォトギャラリー
新文芸坐の1階入口周辺です(2010年1月29日撮影)
新文芸坐のエレベーターです(2010年1月29日撮影)
1階入口周辺の上映案内です(2010年1月29日撮影)
1階入口手前の左側にある上映案内です(2010年1月29日撮影) |
[記事更新日]2015年7月21日
※2010年1月29日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2010年12月27日から公開していたヤフー地図を削除しました(2015.7.21)
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