紹介
封切り映画を上映する「首輪戯院」として、多くの人々に利用されている三多影城(三多數位3D影城とも表記される)は、1975年にオープンした歴史のある老舗の映画館(シネマコンプレックス)で、2016年7月現在、高雄市内に現存する映画館の中でも最古となっています。
外観は、正面から見るとそこまで古さは感じませんが、横側の外壁はなかなか年季が入っています。また、その外壁にある「三多影城」の看板もどことなく古さがあり、老舗の映画館らしい雰囲気を感じる事ができます。 |
フォトギャラリー
三多影城の外観です(2016年1月26日撮影)
逆光なってしまいましたが、横から見た三多影城とその看板です(2016年1月26日撮影)
三多影城の入口です(2016年1月26日撮影)
三多影城のチケット売場です(2016年1月26日撮影)
映画の広告です(2016年1月26日撮影)
こちらも映画の広告です(2016年1月26日撮影) |
[記事作成日]2016年7月10日
※2016年1月26日に訪れた時の体験を基に作成しています。
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