紹介
2.28記念中央公園の目の前に位置するロッテシネマ東城路は、2008年5月16日にオープンした9スクリーン・総座席数1412席を所有する大型のシネマコンプレックスです。大邱地域のロッテシネマとしては、初めてプレミアムシート(シャロッテ)と、4wayサウンドシステム(全スクリーン)が導入された映画館でもあり、多くの人々に利用されています。
外観に関しては商業施設のため、特にこれといって印象はありませんが、ビルの1階入口には「LOTTE CINEMA」の看板がある他、ビルの外壁の一部にも映画の大きなポスターが飾られており、映画館が入っているビルらしい雰囲気を感じる事ができます。
※参考文献『ロッテシネマ公式サイト』『맥스무비 뉴스(2008.5.16の記事)』 |
フォトギャラリー
ロッテシネマ東城路が入っている商業施設の外観です(2015年10月22日撮影)
ビルの入口周辺です(2015年10月22日撮影) |
[記事作成日]2016年10月9日
※2015年10月22日に訪れた時の体験を基に作成しています。
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