紹介
宮城県仙台市宮城野区に位置するチネ・ラヴィータは、2004年5月に閉館したシネアートを引き継ぎ、同年6月に市民の出資によってオープンした映画館です。オープン当初は宮城野区榴岡1丁目にあった宮城林産東口ビルにて、2スクリーン体制で営業していましたが、再開発に伴い、2008年8月に現在のBiVi仙台駅東口へと移転し、3スクリーン体制へと生まれ変わりました。
外観は、商業施設の「Bivi仙台駅東口」なので、特にこれといって感想はありませんが、チネ・ラヴィータが入っている2階にあがると、映画の上映広告なども見られ、映画館らしい雰囲気を感じさせてくれます。 |
フォトギャラリー
チネ・ラヴィータが入っているBivi仙台駅東口の外観です(2013年5月撮影)
こちらもBivi仙台駅東口の外観です(2013年5月撮影)
チネ・ラヴィータの入口周辺です(2013年5月撮影)
上映広告です(2013年5月撮影)
こちらもチネ・ラヴィータの上映広告です(2013年5月撮影) |
[記事更新日]2015年7月15日
※2013年5月12日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2014年8月23日から公開していたグーグル地図を削除しました(2015.7.15)
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