紹介
北海道千歳市の新千歳空港内にあるじゃがポックルシアターは、2011年7月15日にオープンした3スクリーンを所有する映画館です。主に洋画の大作や話題作を中心に上映されています
外観は新千歳空港のターミナルビルなので特に感想はありませんが、内装は最新のシネマコンプレックスのような綺麗な造りになっており、まさに「小さなシネコン」という雰囲気を感じさせてくれます。
ちなみに館名についてですが、北海道の人気のお土産の一つである「じゃがポックル」を販売しているカルビーが、ネーミングライツ(施設命名権)を取得したことにより、そのように名付けられ、現在に至っています。 |
フォトギャラリー
じゃがポックルシアターの入口です(2012年7月撮影)
じゃがポックルシアターの看板です(2012年7月撮影)
入口周辺の電光掲示板と広告です(2012年7月撮影) |
[記事更新日]2015年7月15日
※2012年7月3日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2014年3月8日から公開していたグーグル地図を削除しました(2015.7.15)
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