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【住所】東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7・8F |
【最寄駅】JR各線「有楽町」駅日比谷口より徒歩1分、他 |
【公式HP】閉館した為、現在はありません。 |
【座席数】スクリーン1(257席) |
※データは閉館時のものです
紹介
シネカノン有楽町1丁目は、かつて読売会館の7・8階にあったミニシアター館で、2004年4月24日に開館して以来、日本、アジア、ヨーロッパなどの秀作を幅広く上映していました。2007年には複合商業施設である有楽町イトシア内に「シネカノン有楽町2丁目」も開館し、多くの人に親しまれてきましたが、その後、運営元であるシネカノンの業績悪化に伴い、2010年1月28日に閉館となりました。
「シネカノン有楽町2丁目」は、東京テアトルが運営を引き継いだことにより現在も運営されていますが、館名は「ヒューマントラストシネマ有楽町」へと改称されています。
外観については、読売会館のB2階から6階までがビックカメラということもあり、外観からだけでは映画館という雰囲気はあまり感じられませんでした。
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フォトギャラリー
読売会館の外観です(2010年1月25日撮影)
よみうりホールの入口案内です(2010年1月25日撮影)
シネカノン有楽町1丁目の上映広告です(2010年1月25日撮影)
ビックカメラの入口周辺にあった広告です(2010年1月25日撮影)
読売会館の7階と8階の踊り場です(2010年1月25日撮影) |
[記事更新日]2015年7月21日
※2010年1月25日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2011年1月27日から公開していたグーグル地図を削除しました(2015.7.21)
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