紹介
長崎県長崎市万屋町に位置す長崎セントラルは、1960年に日活の二番館としてオープンして以来、多くの人に親しまれている老舗の映画館です。また、2014年2月現在、長崎県内唯一のミニシアターでもあります。
オープン当初は平屋建てだったそうですが、1966年に現在のビルにリニューアルされ、1階と2階に劇場を構える2館体制になったそうです。なお、現在は2階のみの1館体制となっていますが、2011年4月にはリニューアルも行われ、デジタル化対応の機材も導入されました。
外観はこじんまりとした感じですが、年季が入った外壁、劇場の看板、そして劇場の入口へと続く階段が、老舗ならではの雰囲気を感じさせてくれます。 |
フォトギャラリー
長崎セントラル劇場の外観です(2012年7月撮影)
セントラル劇場の1階入口です(2012年7月撮影)
2階の劇場入口へと続く階段です(2012年7月撮影)
上映案内です(2012年7月撮影) |
[記事更新日]2015年7月16日
※2012年7月4日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2014年2月2日から公開していたグーグル地図を削除しました(2015.7.16)
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