紹介
西友大森店内にあるシネカ大森は、1984年3月に日本初のシネマコンプレックスと銘打ってオープンしたことで知られる複合型の映画館です。1998年以降は、アジア映画専門館として多くのアジア映画を上映していましたが、現在は最新の邦画・洋画から名画まで幅広く上映しているようです。
なお、シネコンといってもスクリーンの数が3で、座席数も最大の劇場で134席となっており、現在のよくあるような大規模なシネコンと比べるとかなり小規模です。
外観は西友の店舗ビルなので特に感想はありませんが、西友の1階入口周辺には映画の広告や「kineca」の看板もあり、映画館らしい雰囲気は感じることができます。 |
フォトギャラリー
キネカ大森が入っている西友で、右上にはKinecaの看板も見えます(2010年1月23日撮影)
西友大森店の入口部分です(2010年1月23日撮影)
映画の広告です(2010年1月23日撮影)
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[記事更新日]2015年7月21日
※2010年1月23日に訪れた時の体験を基に作成しています。
・ページの表示を高速化させるため、2010年12月28日から公開していたヤフー地図を削除しました(2015.7.21)
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