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【住所】大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-MAビル7F |
【最寄駅】
・JR各線「大阪」駅より徒歩約5分
・各線「梅田」駅より徒歩5分~10分 他 |
【公式HP】http://burg7.com |
【座席数】
シアター1(350席)、シアター2(146席)、シアター3(207席)、シアター4(95席)、シアター5(95席)
シアター6(290席)、シアター7(141席)
※各スクリーンとも車椅子用スペース別途あり(シアタ1と6は4席、他は全て2席) |
紹介
大阪府大阪市北区梅田に位置する梅田ブルク7は、梅田を代表する映画館として親しまれていた梅田東映会館(1959年3月20日~2002年4月28日)の後継として、2002年4月27日にオープンしたシネマコンプレックスです。
映画館の規模は、スクリーン数7・総座席数1324席+車椅子席18席となっており、後に開業したTOHOシネマズ梅田や大阪ステーションシティシネマと比べると規模は小さいですが、梅田を代表する映画館の一つとして、多くの人々に親しまれています。
外観は、ファッションビルの「E-MA(イーマ)」の中にあるため、特にこれといって印象はありませんが、ビル入口周辺には、映画の広告がずらりと並んでおり、映画館が入っているビルらしさを感じる事ができます。
※参考文献『wikipedia』『梅田ブルク7公式サイト』 |
フォトギャラリー
梅田ブルク7が入っているE-MAビルの外観です(2016年1月17日撮影)
E-MAビルの入口周辺です(2016年1月17日撮影)
E-MAビル入口手前にある梅田ブルク7の映画の広告です(2016年1月17日撮影)
E-MAビル6階にある梅田ブルク7の案内です(2016年1月17日撮影)
梅田ブルク7のシネマショップです(2016年1月17日撮影)
梅田ブルク7の売店です(2016年1月17日撮影)
ロビー内にあった展示物です(2016年1月17日撮影) |
[記事作成日]2016年12月23日
※2016年1月17日に訪れた時の体験を基に作成しています。
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