☆大通会場10丁目 「STV広場」「市民の広場(101人の会)」☆ |
大通会場10丁目には、「2005年に世界自然遺産となった知床と動物達」と、「台湾の魅力を凝縮した大雪像」がメインとなっていました。台湾の雪像には2005年にオープンした世界一の高さを誇るビル「Taipei101」を小さくして再現した雪像や、台湾最大の大きさを誇る大仏「八卦山大仏」などが再現されていました。
※10丁目会場の写真は全2枚
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知床と動物達です。フラッシュを使わなかったので暗くなってしまいました(撮影:2006年2月9日)
正面の大仏が「八卦山大仏」、その右のビルが「Taipei101」です(撮影:2006年2月9日)
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☆大通会場11丁目 「札幌国際雪像コンクール広場」☆ |
大通会場11丁目は第33回札幌国際雪像コンクールの会場となっており、世界15ヵ国が参加し、それぞれ特色ある雪像が作成されていました。
今回の優勝はカナダ、準優勝はマレーシア、第3位は中華人民共和国でした。この3ヵ国の雪像はそれぞれ1枚ずつ下記に紹介しています。それ以外の国の雪像は順不同でスライドショーにて紹介しています。
※11丁目会場の写真は全16枚(下記3枚とスライドショー13枚)
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優勝国・カナダチームによって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)
準優勝・マレーシアチームによって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)
第3位・中華人民共和国によって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)
上位3ヵ国以外の雪像です。数が多いので3秒毎のスライドショーとなっています(撮影:2006年2月9日)
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☆大通会場12丁目 「市民の広場」☆ |
大通会場12丁目は個性豊かな小雪像が数多く並べられていました。
※12丁目会場の写真は全5枚(5秒毎のスライドショーで紹介)
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個性豊かな雪像が多かったです。(撮影:2006年2月9日) |