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第57回 さっぽろ雪まつり 「どさんこ通信だべ☆ 通信内容」 Vol.1 第57回 さっぽろ雪まつり
 ここでは大通会場10-12丁目を紹介しています。

大通1-3丁目 大通4-6丁目 大通7-9丁目 大通10-12丁目

☆大通会場10丁目 「STV広場」「市民の広場(101人の会)」☆

 大通会場10丁目には、「2005年に世界自然遺産となった知床と動物達」と、「台湾の魅力を凝縮した大雪像」がメインとなっていました。台湾の雪像には2005年にオープンした世界一の高さを誇るビル「Taipei101」を小さくして再現した雪像や、台湾最大の大きさを誇る大仏「八卦山大仏」などが再現されていました。


※10丁目会場の写真は全2枚

知床と動物達
知床と動物達です。フラッシュを使わなかったので暗くなってしまいました(撮影:2006年2月9日)

正面「八卦山大仏」 左「Taipei101」
正面の大仏が「八卦山大仏」、その右のビルが「Taipei101」です(撮影:2006年2月9日)

☆大通会場11丁目 「札幌国際雪像コンクール広場」☆

 大通会場11丁目は第33回札幌国際雪像コンクールの会場となっており、世界15ヵ国が参加し、それぞれ特色ある雪像が作成されていました。
 今回の優勝はカナダ、準優勝はマレーシア、第3位は中華人民共和国でした。この3ヵ国の雪像はそれぞれ1枚ずつ下記に紹介しています。それ以外の国の雪像は順不同でスライドショーにて紹介しています。

※11丁目会場の写真は全16枚(下記3枚とスライドショー13枚)

優勝国・カナダチームの雪像
優勝国・カナダチームによって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)

準優勝・マレーシアチームの雪像
準優勝・マレーシアチームによって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)

第3位・中華人民共和国チームの雪像
第3位・中華人民共和国によって作られた雪像です。(撮影:2006年2月9日)


上位3ヵ国以外の雪像です。数が多いので3秒毎のスライドショーとなっています(撮影:2006年2月9日)

☆大通会場12丁目 「市民の広場」☆

 大通会場12丁目は個性豊かな小雪像が数多く並べられていました。

※12丁目会場の写真は全5枚(5秒毎のスライドショーで紹介)


個性豊かな雪像が多かったです。(撮影:2006年2月9日)


 以上で「第57回 さっぽろ雪まつり」の紹介は終了ですが、いかがだったでしょうか?どさんこ通信は今後もこんな感じで作成していきます。今回は大きなイベントを紹介しましたが、小さなイベント・情報もどんどん発信していこうと思っています☆

[記事更新日:2016年2月7日]

・どさんこ通信だべ☆全体のリニューアルに伴い、レイアウトを変更しました(2016.2.7)
・2006年2月16日付けで特集として公開していた内容をリニューアルし「どさんこ通信だべ☆」として作成しました(2008.9.26)


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