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接戦も、LA NEWのリンが圧巻の140M弾で、初の決勝進出!
決勝進出をかけた大一番。試合は4回表にヤン・ジュンヒョクが2点本塁打で先制するも、LA NEWもすぐさま、その裏に4番・チェン・ジンフェンが2点タイムリーを放ち、同点に追いつく。そして、6回にはLA
NEWのリン・ジシェンが打った瞬間に分かる圧巻の140M弾で1点を勝ち越す。そのまま、LA NEWが逃げ切り、初の決勝進出を決めた。
11月11日(土) 試合開始:19:00 成績(LA NEW):3試合 2勝1敗 観衆:6445人 〜東京ドーム〜
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× |
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勝利投手:ファン・ジュンジョン 1勝0敗 敗戦投手:イム・チャンヨン 0勝1敗 セーブ投手:モレイ 0勝1敗1S
本塁打:ヤン・ジュンヒョク1号A(4回・ウ・スヨから) リン・ジシェン1号@(6回・イム・チャンヨンから)
投手:(ジェイミー・ブラウン-イム・チャンヨン-クォン・オジュン-オ・スンファン) LA NEW(ウ・スヨ-ファン・ジュンジョン-シュ・ジファ-モレイ)
自由席で、試合開始と同時に行ったが、この試合は内野席のみ。私は両国の応援の様子を撮影したかったので、最初は、サムスン側へ、1回裏から3回裏まではLA NEW側で観戦した。その後はサムスン側に行き、観戦した。
1.1回裏・リン・ジシェンの応援風景[台湾](47秒、4.71MB)
2.2回表・三振を奪った時の応援風景[台湾](25秒、2.62MB)
3.2回裏・台湾のスーパースター、チェン・ジンフェンの応援風景(2分2秒、11.4MB)
4.2回裏・ジェン・ハオジュの応援風景1944[台湾](1分5秒、6.15MB)
5.6回裏・イム・チャンヨン(韓国)がチェン・ジンフェン(台湾のスーパースター)を三振に斬る場面(1分14秒、7.08MB)
6.7回表前・サムスンの応援風景[韓国](1分42秒、9.73MB)
7.7回表・パク・ハンイの応援風景[韓国](1分33秒、8.85MB)
8.8回表前・サムスンの応援風景2[韓国](1分10秒、6.77MB)
9.9回裏・LA NEW(台湾)が勝利する瞬間とNO.1ポーズ(46秒、4.60MB)
※ 動画の再生にはWindows Media Player10が必要です。既にインストールされていれば、クリックするだけで再生されるはずです。
※この試合はあまり写真を撮影しませんでした。
※掲載されている画像はデジタルビデオカメラから キャプチャー(静止画をデータに保存)したものなので、画像があまり、よくありません。
台湾の応援席です。台湾のピッチャーが三振を奪いそうな時、また、奪った時に「K」の文字が躍ります。
台湾が攻撃している時の様子です。
こちらは韓国側の応援の様子ですが、応援はシンプルでした。
LA NEW(台湾)が勝ったときの様子ですが、まるで優勝したかのようでした。NO.1ポーズもしていました。
試合終了時のスコアボードです。
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