JPN-WORLD.COM>>日本ハムTOP>>年度別特集（2010年） ここでは2010年シーズンに行われた日本ハムの試合を勝敗に関わらず、ピックアップして紹介しています。1試合だけ東京ドームの試合も含まれていますが、それ以外は全て札幌ドームで行われた試合です。なお、2010年シーズンの前半は、あまり観戦する機会がなかったので9月が中心になっています。 　ペナントレース　～ピックアップ～ ［2010年9月26日　シーズン143試合目：ホーム最終戦（vs西武）］ CS進出を狙う日本ハムと、優勝を目指す西武の両チームとって負けられない一戦となったホーム最終戦は、糸井の劇的なサヨナラ二塁打で幕を閉じた。 ［2010年9月25日　シーズン142試合目（vsソフトバンク）］ 両チームとって重要な一戦となったこの試合。開幕戦と同じくダルビッシュと杉内のエース対決となったが、杉内から点を奪えず、完封負けを喫した。 ［2010年9月21日　シーズン139試合目（vsオリックス）］ オリックス4連戦の最終日となったこの試合。9回2死から1点差に迫られたが、最後は本塁のクロスプレイでアウトを奪い、貯金も今季最多の6とした。 ［2010年9月16日　シーズン135試合目（vs楽天）］ 自身7連勝中でチームの勝頭である武田勝が先発し、7回無失点の好投を見せる。後をついだ建山、林、武田久も得点を与えず、完封リレーで勝利した。 ［2010年9月15日　シーズン134試合目（vs楽天）］ 連敗中の日本ハムは、先発転向後、2連勝中のウルフが先発し、6回2失点の好投を見せる。打線も奮起し、連敗を2で止めた。 ［2010年9月2日　シーズン123試合目（vsソフトバンク）］ 今季ここまでソフトバンクに4勝負けなしの武田勝が先発し、8回1失点という期待通りのピッチングを見せ、チームトップタイの12勝目を手にした。 ［2010年6月4日　シーズン54試合目（vs巨人）］ 序盤から日本ハムがリードを奪い、試合を優位に進めるも、土壇場の9回裏に武田久が坂本逆転サヨナラ弾を浴び、痛い逆転負けを喫した。 ［2010年3月20日　シーズン開幕戦（vsソフトバンク）］ 開幕戦にふさわしい日本ハム・ダルビッシュとソフトバンク・杉内のエース対決となったが、ダルビッシュがまさかの5失点を喫し、黒星スタートとなった。 　オープン戦　～ピックアップ～ ［2010年3月3日　オープン戦・第3試合目（vs阪神）］ 2010年の札幌ドーム初試合となったこの試合は、カーライル、ケッペルの新外国人投手リレーで勝利を飾った。 JPN-WORLD.COM　　　FAQ　　　お問い合わせ  Copyright(c) jpn-world.com all rights reserved. 2010-2017