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第106通 2018年8月21日22:35


■フロンテオとBBT一部利確しイード購入

 昨日ですが、先日843円(100株)で購入していた人工知能銘柄のフロンテオと185円平均で300株保有していた5G関連銘柄のブロードバンドタワー(BBT)をそれぞれ100株売却し、その資金で本日、新たにイードという銘柄を941円で100株購入しました。

 まず、売却したフロンテオですが、売値は865円(100株)だったので、約2,000円の利益となりましたが、売却した理由は思った以上に戻りが弱かったのもありますが、時価総額が300億円超えかつPERも100超えの割高なフロンテオに、これ以上こだわる必要もないのかなと単純に思うようになり、売却しました。

 ただ、フロンテオは相性がなかなか良い銘柄でもあったので、今後も監視は継続し、タイミングが合えば再購入することもあるかもしれませんが、既にアドバンスト・メディア、エコモット、ブロードバンドタワー、サイバネットシステムといった人工知能銘柄も保有はしているので、しばらく買うことはないのかなと思っています。

 一方のブロードバンドタワーは、今月27日に世界初となる5Gデータセンターが開設することに注目されはじめ、先週の金曜日から出来高を伴って上昇し始めたのですが、私が売買し始めた今年の3月から素直に上昇したことがなかったので、昨日、226円で100株だけ売却しちゃいました(約4,000円の利益)

 本日もさらに出来高を伴って上昇しており、明らかに売るタイミングが早かったともいえますが、これまで2勝11敗かつトータルで5,700円ほどの損切りをしていた銘柄でもあったので、今回の利益確定により、約7割分を取り戻せたので、ホッとしています(笑)。ただ、残りの200株は期待を込めて、このまま数年放置する予定です。

 さて、新しく購入したイードという銘柄ですが、もともとは日産自動車100%出資の戦略的子会社としてスタートした会社で、現在はWebサイトを多数運営するメディア事業、幅広いリサーチ・コンサルメニューによりマーケティングを解決するリサーチ事業、EC事業者向けにショップ運営ASPシステムを提供しているメディアコマース事業を中心に展開しています。

 また、5G関連にも力を入れており、昨年の8月にはブロードバンドタワーと5Gのデータセンターの活用で協業も発表しており、イードの社外取締役の大和田氏は、ブロードバンドタワーの取締役を兼任しています。

 その他にも2016年からは株式会社シータと業務提携を行い、VR市場に参入している他、2017年にも人工知能で位置情報分析を行うレイ・フロンティア株式会社と資本業務提携し、人工知能技術を活用した自動車ビックデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」を共同開発するなど、材料が豊富です。

 そして、私が何より面白いと感じたのがイードの株主構成で、エキサイト、三越伊勢丹イノベーションズ、博報堂DYメディアパートナーズ、マイナビ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通デジタル投資事業有限責任組合など、日本を代表する企業で計54.38パーセント(2018年6月期通期の決算補足資料説明資料より)を占めており、これを見た瞬間、「よし!買おう!」と決めました(笑)

 業績は売上高が2017年6月期こそ前年比でマイナスとなったものの、2018年6月期は過去最高を記録し、今期の予想も過去最高の売上を更新する数値を出しています。

 それでいて時価総額が約46億円(本日終値ベース)、株式発行済総数も約500万株と少ないので、先日買ったエコモット同様、何かのきっかけで注目を浴びると一気に値が飛ぶ可能性があります(先週の金曜日もストップ高を記録)。

 特にイードは、VTuberやVRアイドルなど、株価が大幅上昇しやすいエンターテイメントが絡んでおり、どこかで人気化する可能性も秘めていると思っているので、エコモットと共に大化け期待の銘柄として、長期で保有する予定です。




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