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第84通 2018年4月11日19:00


■2対2の大型トレード!(タカラバイオ利確 他)

 本日ですが、昨年末に1500円台(100株)で買っていたタカラバイオを2150円で売却しました。

 本当は超長期で持つ予定でいたのですが、2015年3月に上場した当時から監視してたコラボスという銘柄が欲しくなり、2対2の大型トレードをする決断をしました。

 ただ、タカラバイオへの期待は今でも変わらず、2日前にも大塚ホールディングスの子会社である大塚製薬と「NY−ESO−1・siTCRおよびCD19・CAR遺伝子治療薬」に関する共同開発・独占販売契約結ぶという大きなニュースもあり、難しい判断ではありました。

 チャート自体は、昨日、出来高急増での上髭陰線であるのに加え、本日も大幅下落していることもあり、短期的にみれば、一旦終了にも見えなくもないのですが、最近の私の傾向として、私が売った後も上昇し続けるケースが多いので、どうなるかは分かりません(笑)。

タカラバイオのチャート

 結局、この前、約2000円で手放したサイバーコムも、昨日は2700円を超える動きを見せるなど、どうも売却するタイミングがいまいち合わない感じです(笑)。

 でも、ずっと持ち続けて買値に戻るよりかは全然よいかなとも思っていますし、確実に資産を増やす上で利益確定は大切であるとも思っているので、今後も積極的に利益確定はしていこうと思っています。

 さて、そのコラボスについてですが、さっそくタカラバイオを売却した資金で100株(買値1109円)購入しました。

 コラボスはマザーズ市場に上場しているクラウド型コールセンターシステムのパイオニアとして知られる会社で、国内シェアNo.1となっており、5期連続で増収を続けています。

 しかも、今年に入ってから100株保有で3000円相当の『グルメカタログギフト(高島屋)』がもらえる株主優待を新設した他、株式分割や立会外分売も実施しており、近い将来、市場を鞍替えするかもしれない動きを見せています。

 楽天証券のPER(予想)は22.79倍となっており、それほど割高でもないですし、時価総額もわずか48億円ほどしかなく、それでいて発行株式総数が430万程度しかないので、この状況で配当実施、市場の鞍替え、M&A、どこかと提携などのようなニュースが入れば、大きく上昇する可能性もあります。

 クラウド型CRM(CRM=顧客関係管理)の市場規模は、年々拡大傾向にあり、ミック経済研究所によると、2016年度が1,290億円だったのに対し、2021年度には3,867億円まで拡大すると予想しています。

 もちろん、クラウドサービス市場は競合他社との競争が激しい市場でもあるので、今後、他社にシェアを奪われてしまうというリスクもありますが、私としては時価総額100億円ぐらい(株価約2,300円)を目標に保有をし続けるつもりでいるので、そこまで大きな期待をしているわけではありません。

 つまり、PER20倍と仮定した場合、最終利益5億円位でその水準になるので、それぐらいの数字を達成してくれれば私は満足ですし、今後の市場規模を考えれば、十分達成できるのではないかと思っています。

 あとは、毎年株主総会に参加しているアドバンストメディアもコラボスの株を約3%保有しているので、今後のコラボに期待したいところです。

 さて、冒頭に2対2のトレードと書いたとおり、もう一つトレードをしました。一週間ほど前にDDSを売却した代わりに200株(買値376円)買っていた石井工作研究所を100株売却し、宝ホールディングスを1231円で100株購入しました(余った約18,300円は貯蓄用の口座に送金)。

 宝ホールディングスは、焼酎・みりんの最大手の会社ですが、本日手放したタカラバイオの親会社で、タカラバイオの株を60%保有しています。

 時価総額が2,500億円近くあり、発行株式総数も約2億あるので、何倍にもなるような株ではないですが、PERも約24倍(タカラバイオは約130倍)でそこまで割高でもないですし、配当も15円(タカラバイオは4円)出しています。また、株主優待も100株保有で1000円相当の品がもらえます。

 それでいて、タカラバイオという金の卵を持っているということを考えれば、手堅い銘柄としてはよいのではと思っています。

 実はタカラバイオを1500円台で買ったときにも、宝ホールディングス(当時は1300円近辺)も候補の一つでした。

 あまりタカラバイオのニュースに株価は反応しないのがちょっと残念ではありますが、親会社であることには変わりないので、タカラバイオだと思って保有するつもりでいます。

 もし、タカラバイオと株価が近づいた場合には、再び入れ替えも視野には入れています。

 最後にDDSを売却した理由についてですが、前回の日記にも書いた通り、生体認証というこれからの時代に欠かせない材料を持っているので、ポテンシャルは秘めていると思ってはいるのですが、先月下旬に開催された株主総会に社長が来なかったというニュースを目にし、手放しました(笑)。

 体調不良ということで欠席したそうですが、年に1回の定時株主総会を欠席というのは、贔屓目にみても、どうなんだろうと思わざるを得ませんでした。

 もともと割高でしたし、決して時価総額も小さい銘柄ではなかったので、約1000円ほどの損切りとはなりましたが、もういいやと思い、売却しました。

 代わりに買った石井工作研究所は、ドローン・半導体関連で、時価総額が30億円未満の超小型株です。前に保有していたモバイルクリエイトと共同持株会社を設立するため、2018年6月27日に上場廃止となりますが、そのまま新会社に株式移転されることになっているので、その辺りの動きにも注目しながら保有をしていくつもりでいます。

本日の約定照会




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